明媚祭の続きをお知らせします。
午後は,箏とリコーダーによる音楽発表から始まりました。


全校では,「Moon River」「喜びの歌」,2・3年生がそれぞれ「One love」「Believe」といった洋楽に挑戦しました。箏のしっとりした音色とリコーダーの優しい響きがハーモニーを奏でていました。
続いて2年生の発表は,原作「モリー先生との火曜日」という,ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病をテーマにした劇を演じました。




動画で見せるシーンも使いながら,4人だけではなく,村の人にも大勢参加していただいて創り上げた作品でした。セリフの言い方や演技力など,昨年度より格段に上手になり,観客の心に思いが届いたのではないかと思います。生きるということについて改めて考える時間になりました。
次の発表,3年生の「5colors」は,タイトルのとおり,3年生5人の個性(5つの色)がぶつかり合って調和して新たな色を生み出したすばらしい発表でした。





前半の映像による発表と後半のストンプと書道のパフォーマンス,随所にちりばめられたユーモアによって会場を笑いで包み込みました。小菅村に「笑い」を通して「感謝」の気持ちを伝えたい,5人の気持ちが十分に伝わった発表になりました。
全校での発表は,全校合唱とソーラン節。



少ない人数とは思わせない発表になったと思います。一人一人が自信を持って自分の役割を果たすことができたからではないでしょうか。
エンディングセレモニーでは,一人一人が自分の,今後に向けての決意を発表し,閉祭宣言を行って明媚祭が終了しました。

どうですか。やり遂げた満足感に溢れています。
午後は,箏とリコーダーによる音楽発表から始まりました。


全校では,「Moon River」「喜びの歌」,2・3年生がそれぞれ「One love」「Believe」といった洋楽に挑戦しました。箏のしっとりした音色とリコーダーの優しい響きがハーモニーを奏でていました。
続いて2年生の発表は,原作「モリー先生との火曜日」という,ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病をテーマにした劇を演じました。




動画で見せるシーンも使いながら,4人だけではなく,村の人にも大勢参加していただいて創り上げた作品でした。セリフの言い方や演技力など,昨年度より格段に上手になり,観客の心に思いが届いたのではないかと思います。生きるということについて改めて考える時間になりました。
次の発表,3年生の「5colors」は,タイトルのとおり,3年生5人の個性(5つの色)がぶつかり合って調和して新たな色を生み出したすばらしい発表でした。





前半の映像による発表と後半のストンプと書道のパフォーマンス,随所にちりばめられたユーモアによって会場を笑いで包み込みました。小菅村に「笑い」を通して「感謝」の気持ちを伝えたい,5人の気持ちが十分に伝わった発表になりました。
全校での発表は,全校合唱とソーラン節。



少ない人数とは思わせない発表になったと思います。一人一人が自信を持って自分の役割を果たすことができたからではないでしょうか。
エンディングセレモニーでは,一人一人が自分の,今後に向けての決意を発表し,閉祭宣言を行って明媚祭が終了しました。

どうですか。やり遂げた満足感に溢れています。
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