ピパ

嫁さんの実家というか義姉夫婦の家というか、姪の家に遊びに行ってきた。

ピザパーティ。
ピザーラだ。
僕が頼む場合、家から近いドミノ・ピザだから新鮮だったよ。

ところで姪っ子。
もうすぐ中学生だと。
もう中だな。
ダンボールアートにハマらないといいな。

トミー

Tommy FebruaryのCDを買ったのだけどさ。
内容はとてもいい。
満足感があるよ。

ただ、
ずっと頭に住み着いてる人がいる。
｢富井副部長｣だ！
トミーと聞くと必ず出てくる副部長。
トミカとかTOMIXはギリセーフなのだが、タカラトミーはアウト。

この世に｢富井副部長｣程偉くなさそうな、副部長は存在するのだろうか？
否！(←それは言い過ぎだと思う)

でも、世界一有名な副部長なのではなかろうか！(←それも言い過ぎだと思う)

最後に…
トミーズは、一気に2人出てくるからなお厄介だ！

以上。

ポチの病は不治の病

一生治らないと言われている「ポチの病」
しばらく我慢してたのだが、またポチってしまった。

とっかかりは、今日実際にBOOKOFFの店舗に行ったのだが、買おうと思ってたのが売ってなかった事。
それをオンラインで検索してみたら、なんと売ってなかった。。。

思考がつながっているかは謎だが、なんでこれらを買ったのか思い返してみる。
(敬称略シリーズです)

まず、今日欲しかったCDに「風の谷のナウシカ」が収録されていたはずなのだ。
とにかく聴きたくなってしまったので「風の谷のナウシカ」を買うことに。
安田成美をアルバムで買う必要はないかな？なんて思ってシングルに。

ナウシカを探してた時にジブリの音楽ってやつを覗いてみたのです。
その時に思い出した「愛は花 君はその種」。
映画自体はどうでもいい感じだったけど、この歌は好きだと思った記憶が。
歌手は都はるみ。
演歌系はどうしても高額になりがちなんだよね。
でも、ほかにも数曲聴きたい歌があったのでベスト盤をゲット。

ここからは迷走。
そういえば山口百恵を持ってないと思いベストをゲット。
何故山口百恵が出てきたのかは定かではないが、森昌子とか桜田淳子と同じラインに都はるみが並んでいたのだろう。

で、謎の少女時代。
韓流はBOAの「メリクリ」以来だ。
「メリクリ」が韓流なのかは謎だけどね。
「Gee」が聴きたくて買ってみました。安いしね。
多分一回聞いたら飽きると思うがそれもまたよし。

モンゴル800は聴きたい曲をメモってるのだがその中に入ってたので買ってみた。
これまでの人生でほとんど聴いたことないんだけどね。

この辺で神の啓示なのか
「♪どか～んといっぱつ～　やってみよ～お～よ～」と頭で流れた。
わー聴きたい！って思い真心ブラザーズを探してみたのだが、「どかーん」が入ってるのは売り切れてた。
無念。
とりあえず、お知らせメールを登録して、「サマーヌード」が入ってるアルバムを購入。

「どかーん」が入ってるコンピレーションアルバムがあったので曲目を見たんだけど半分ぐらい持ってるんだよねぇ。
高いし。でやめたのだが。
それを見てた時に、楠瀬誠志郎の「ほっとけないよ」が並んでたのでむむと思い検索。
いいアルバムがお手頃値段であったのだが、売り切れ。
お知らせメールで断念。

織田哲郎と江口洋介は普通に懐かしいなぁと思い買ってみました。

「どかーん」と楠瀬誠志郎(3曲聴きたいのがある)、あとまだ待っている小田和正があるので、ポチは止まらず。

～つづく～

銀河鉄道999

いてもたってもいられず、すぐさま観たよ999。

さよなら銀河鉄道999に比べるとやっぱイイのだが、最高！って言えるほどではないな。
幼少期の記憶が美化されているスタイル。

また、謎の感想を書いてみるよ。

･星野鉄郎
ただ、やりたい事をしていくスタイル。
その時々で、1人では達成出来ないので誰かが助けてくれる。
RPGの勇者的存在。
メーテルが自分の星を壊したくなくて躊躇してる時に有無を言わさず壊す非道さを持ち合わせる。
そりゃメーテルにふられるわな。(僕の思い込み)
機械人間にされたら殺人鬼になりそうだ。
お約束の〆の｢メーテルァァァァ｣の叫びは健在。

･メーテル
母を裏切る娘であることに変わりはない。
でも自分は可愛い。
鉄郎に｢元の姿に戻る｣と言いつつ、そのままの姿でいる小悪魔。
なんか僕が小さい頃に思い描いてた素敵な女性とはどんどん掛け離れていってる。

･クレア
最高に綺麗な心を持ってる機械人間。
こういう人がいるんだから、機械人間そのものが悪いとはやっぱ思えない。
やはり、人間が持ってる悪い心が機械人間をダメにしているのだと。
クレアはメーテルより全然いい女だよ。
鉄郎はクレアに足を向けて寝られない。
もう、いないんだけどね。

･車掌
存在感が薄い。
アイスを食べるんだって思ったぐらい。

･ハーロック
海賊感が出てたな。
機械人間がMILKを飲めない事を教えてくれた。

･エメラルダス
メーテルと姉妹なんじゃないかと疑ってしまう。
ちょっと、ウィキったら姉妹らしい情報が目に入ってしまった。

･トチロー
戦士の銃の存在、エメラルダスの意味のためだけに出てきた感じ。

･リューズ
いい機械人間。
歌も上手い。
綺麗な機械人間は性格も綺麗なのか？

･機械伯爵
鉄郎の母を殺すという事実だけで、ただの雑魚。

･シャドー
お墓守。印象がない。のっぺらぼうだから？

･酒場主人
優しいおじさん。
MILKを一緒に飲んでくれる。

･鉄郎の母
メーテルの皮。
何回も何回も殺されるシーンが出てきて可哀想。

･ドクターバン
反機会人間とか言ってたけど、今の形は機械そのもの。
カプセルという言い訳が苦しい。

･プロメシューム
｢さよなら｣よりは悪の親玉感が出てたけど、強くないので怖くない。
でも、顔は怖い。

･トチローの母
ドラクエで、最初の町に寄ったら、いきなりロトの剣とロトのしるしをくれるみたいな。

･ゴダイゴ
素敵音楽を作ってくれた人々。
2曲とも素敵。
①Taking Off!(挿入歌)
期待感が高まる素敵音楽。
オフはアフって発音する方がカッコイイ。

②The Galaxy Express 999(主題歌)
史上最大級の名曲。
この音楽を使うだけで、どんな映画でも名作になると言っても過言ではない。

ゴダイゴの2曲とも、ミッキー吉野の素敵アレンジが神すぎるスタイル。

ざっと書いたけど、個人的な思い込みなのでご勘弁を。

とりあえず、999はもういいかなって感じ。
ヤマトを観ようと思ったけど考え直すスタイル。

さよなら銀河鉄道999

そういえば、Amazonプライムの会員だという事実を思い出し、プライムビデオを検索したところ、｢さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅｣が最初に出てきたので観てみた。

およそ40年ぶりだが、ところどころ覚えてるもんだね。

作品としてはイマイチだったよ。
これの前のやつを観なければならなかったんだよな。

なんか書きたいので、各キャラクターの活躍ぶりを個人的な偏見で書くスタイル。

･メタルメナ
1番人間味があって、今回の主役的な存在。
置き去りにされて自力で999に乗ったのに｢なんか機械がいねぇ？｣的な発言を察し自害するのが可哀想で仕方ない。せっかく自害したのにすぐさま黒騎士が現れるという無意味さがまた悲しい。

･ミャウダー
伏線を担う顔が青い男。仮称デスラー。
必要な名脇役。仮称デスラー。
死んでも味が出る。仮称デスラー。
いきなり殴られても怒らないいい奴。

･星野鉄郎
今回、何をした？って感じ。
黒騎士を倒すだけの人。
あ、メタルメナに現実を突きつけて傷つける人。
〆の｢メーテルァァァァ｣を叫ぶ人。

･メーテル
母をまたまた裏切る娘。
自分の美女さ加減に酔っている。
この人の涙はやけに美しい。
謎の女である事も忘れない。

･車掌
透明。
運転手もこなせる。
最初は厳密に｢パスをお見せ下さい｣とか言ってたけど、最終的に無賃乗車を大量に許す。

･プロメシューム
悪い事をしてる様には思えないが悪の親玉。
人間が生きるために肉や魚を食べるのは許されて、機械人間が人間の魂みたいなのを食べるのはダメというのは人間のエゴだろう。
機械人間だって、元は人間だし。
実際、人間を殺す生物の2位は人間だし。(1位は蚊)

･ハーロック
都合のいい男。

･エメラルダス
都合のいい女。

･黒騎士ファウスト
アニメ版、ダー〇〇〇ダー。
鉄郎に殺されるために生まれてきたのだ。
この時、もし鉄郎が｢父さん…｣って言ったら、｢おい、鬼太郎｣ってモノマネしてみようと構えていたスタイル。

･C62 48
なんかワガママ。
手動で運転出来るなら、その方がイイと思うのです。

･幽霊列車
カッチョいい。
隣を走っただけで、列車のガラスを悪ってどんな圧力なのだろうか？

・赤い帽子のおっさん
鉄郎を地球に引き戻させるためのクサビ。
そのためには臭いセリフもいとわない。

とりあえず、惑星メーテルを破壊するヤツが観たいと思いました。

でも、懐かしくてじんわりしてます。

鯛めし

たい焼きを食べたよ。
しかも、夕飯として。
中身がチョコバナナクリームという、もうデザートだね。
美味しかったし、腹八分目だし。
これもまた、鯛めしというのだろう。

BOOK・OFFオンラインの機能で、入荷したらメールでお知らせしてくれるのがある。
欲しいのが品切れだったので、設定しておいたのです。
入荷のお知らせメールが来ました。
サイトに飛ぶと…
既に品切れ。
なんでやねん。
少しぐらい、キープしててくれてもいいじゃない。
なんて使えない機能なんでしょう！
ってナレーションが入ってもおかしくないスタイル。

嬉しい友達

唯一と言っても過言ではない、僕の事を食事に誘ってくれる、ありがたい友達とディナーをしてきたよ。

ディナーと言っても焼き鳥だけどね。
お互い歳をとって、いろんな経験を積んでいるから、実のある情報交換だったり実が無かったり。
でも、楽しく5時間ほど喋り倒したよ。

焼き鳥も美味しかったし、リーズナブルだったし。

今度は9月末に落語を観に行く予定。
9月は珍しく予定が立て込んでいますよ。
楽しみで仕方ないな。

頑張って、8月を乗り切るスタイル。

パチパチ

ダイソーで、4つで100円で売ってた。
パチパチするヤツ。

一昔前、ドンパッチとかいう名前で売られてたモノとはやや違う。
オレンジ色じゃないしね。
ラムネも入っていたが、全体的に量が少ない。
まさに一口サイズだ。
まぁ、25円(厳密には27円)ならいいな。

今日は短めで終わらせるスタイル。

あだち充と僕と本

マンガをたくさん買ったよ。
珍しく、BOOK・OFFではなく本屋さんで。

その中に｢あだち充本｣というのがある。
マンガのつもりで買ったのだけど、活字だった。
精神的に辛いので活字だけの本は読めない。
パラパラとめくって、絵が書いてあるページだけ見るスタイル。

あだち漫画の名場面というもの。
･ナイン
･みゆき
･タッチ
･ラフ
･スローステップ
･虹色とうがらし
･H2
･KATSU！
･クロスゲーム
の名場面が載っていてシビレつつ、読み返したくなったという感化されやすさ。
幸いにして、全部持ってるしね。
好きな順に読むとすると、ラフかH2のどっちかかな？と思いつつクロスゲームも捨て難い。
短い方が読みやすいから、
ラフ→クロスゲーム→H2かな。
それだけでも相当時間がかかるよな。
他にも今日買ったマンガもあるし。

しばらくは暇はなさそうだ。
そんな事を言いつつ、今日買った、MIXの最新刊から読むのであった。
なんだかんだであだち充作品が好きなスタイル。

なつはなついよね

もう、お盆も間近ということで…
「夏」という文字で、僕のiTunesを検索したところ…
300曲ぐらいヒットしてしまった。
「なつ」とか「サマー」とか「summer」とか入れてないのにこの数字。
流石に多いので、再生回数でソートして上位25曲をピックアップ。
何か書けるものについて書いていくスタイル。
(敬称略でお願いします)

・何も言えなくて…夏
言わずと知れた、J-WALK(今はJAYWALKなのかな？)の超絶名曲。
僕も大好きなのは再生回数が物語るし、カラオケでも十八番だ。
たださ、この曲って元々は冬の歌だよね。
絞ればクリスマスソングかな。
そっちのバージョンも結構聴いてるけどまぁ「…夏」がつかないからね(笑)
だから、夏っぽさは薄いかな。
好きだけど。

・レモネードの夏＆夏の扉
松田聖子って結構夏のイメージがあるな。
天国のキッスとか青い珊瑚礁とか白いパラソルとかピーチ・シャーベットとか夏っぽいよね。
コンサートで超絶盛り上がる、夏の扉よりレモネードの夏の方が聴いてるところ。
僕のひねくれ趣味を表しているな。
でも、素直にレモネードの夏の方が好きなのだからしょうがない。

・summer-est～一番眩しい夏～
今の若い人は知っているだろうか？
東野純直という人を。
偉そうなことを言って僕も2曲しか知らないけどね(笑)
でも結構聴いてることに驚き。
ただ、副題の方に引っかかってるのが反則っぽいな。
「summer」じゃねーかよ！

・マリーナの夏＆夏休みだけのサイドシート
好き好き大好き満里奈ちゃん(敬称？を付けちゃうスタイル)
じんわり来るね。
ムニュムニュされる。
好き。
渡辺満里奈コンサートがあったら行きたいもんな。

・夏は二の腕発情期
KANの真骨頂って感じの曲だね。
愛は勝つは表札で、中身はこの曲とかアレとかアレとか。
素敵「に～の」。
関係ないけど、聴くたびに「新野さん」を思い出すんだよね。

・夏色
僕は実はこのデビュー前からゆずを知ってた人間です。
横浜人だしね。
横浜人だから歌も桜木町が一番好き。
横浜人だからマツコ・デラックスに嫌われてる。
まぁ、一生会わないだろうけど。

・TUBEシリーズ。
流石としか言いようがないね。
上位25曲だけで、8曲もランクインするんだから。
(単にTUBEが好きなだけという説はあえて無視するスタイル)
ザ・夏。常夏だな。
Only You 君と夏の日をはカラオケの定番だ。
でも、もっと好きなのはSUMMER DREAMとかSUMMER CITYとか往年の方なのだけど
残念ながら「SUMMER」はキーワードじゃないのでね。
余談だけど、前田亘輝ソロだと冬っぽいイメージを持っている。

・夏色のナンシー
意外や意外の早見優。
こんなに聴いてたんだね。
感想は特にないのです。

・夏の日の1993
classの名曲なのかな？
メロディーはとても好きなのだが、歌詞がちょっと。
僕には女性をバカにしてる感じがしてならないのです。
まぁ、いい歌なのは認めるのだが。

・夏のお嬢さん
1993も十二分に懐メロだけど、もっともっと懐メロきたヨ榊原郁恵。
僕ですら世代ではないかもしれない。
でも歌はいいよね。

・夏の決心
僕の中では、ベストオブ大江千里だな。
格好悪いふられ方より好き。
誰が誰に唄ってるのか謎だけど、僕の見解では父→娘かなと。
でも、父が夏休みはやっぱり短いとかいうのも変なんだよね。

・世界でいちばん熱い夏
プリプリ。世界で一番熱いだから暑いではないんだよね。
実際、世界で一番暑いのはどこだろう？調べないけど。
本当に懐メロばっかだなぁ。

・夏の終りのハーモニー
CDDBが横着して安全地帯となってるけど井上陽水もいるよね。
CDDB(←この名称が正しいかわからないけど僕はこう呼んでいる)に登録した人がいい加減だと
変な風に僕のiTunesに登録されちゃうから困るんだよね。
自分で入れればいいというのは置いといて。
一番困ってるのがアルバムによって「ファナティック・クライシス」と
「FANATIC◇CRISIS」に分かれちゃってるところ。
マジ卍。

・ふたりの夏物語
僕が史上最高に面白いと思ったダジャレが「杉山清貴と俺がドライブ」。
まぁ、そんなことはどうでもいいね。
マジで、僕のライブラリは懐メロの嵐だな(←書くことがないスタイル)
マジ卍。

・夏祭り
誰が何と言おうとこの曲はJitterin' Jinnのものだ。
ホワイトなんとかじゃないのだ。
話がそれるけど、Jitterin' Jinnの「にちようび」
早起きして迎えに来てくれたダーリンが買ってきた、ラムネを散歩道で月が昇るまで飲む。
温くなっちゃうって！気が抜けちゃうって！早く飲んだ方がいいって！
またそれて、「プレゼント」
冒頭の「キリンがさかだちしたピアス」
某氏のおかげで「キリンがたべのこしたピラフ」に変換され頭から離れないでいます。

まぁ、雑談で終わったけど懐メロはいいよという話ですな。
次の検索ワードは何にしようかなぁ。