若かりし楽しい日々を送っていた自分を走馬灯のように振り返る予行練習

走馬灯ってなんだか知らないけどね。

そしていきなり脱線するけども。

ディープインパクトという馬が亡くなったとか。

僕は馬券はおろか走っているところを見たことすらないので無感情ですけど。

「安楽死」について、主に競馬をしない人から「かわいそう」などと言う意見があるらしい。

僕が競馬をやめた原因はライスシャワーの「安楽死」であるのだが

「安楽死」については仕方がない事だと思っていたので怒りとかはなかったです。

「安楽死」が「かわいそう」だと思う人は「テンポイント」とか検索してみればいいと

思いますよ。

「安楽死」させない方がいかに残酷な結果になるかわかると思います。

走馬灯から謎の話が出ましたがまくらとして。

では本当の走馬灯のような自己回顧を。

ちなみに8月になったという事で夏の写真限定でお送りします。

そしてすべて当時していたバイト先の仲間が絡んでいるとお伝えしておきます。

◎バーベキューではしゃいで頭隠して腹隠さず

野島のバーベキュー場かな。

火起こしを担当するも熱いし暑いのでこんな感じに。

そして頼れる男にまかせっきり。

この頼れる男は現在とある有名な島で塩を作っているよ！

天然の塩。

美味しいヤツ。

あと、この時バイト先から

◎チョリソ

こんな奴を2，3袋お借りした記憶があるな。

(このチョリソがマジで美味いので買いたいのだが売ってないんだよねぇ)

まだ借りたままだけど、もうお店もないし店長も死んだので無かった事に・・・

注：店長は多分まだ地球の何処かで生きていると思うけど。

店長というかチーラだけど。

本当はチーフなんだけど別名チーラという。

そのバーベキューでの写真をもう1枚。

◎人生の恩人とグラサンほっかむりスタイル

この子がいなかったら僕は大学を卒業できたかいささか疑問。

いささかというか出来なかったでしょう。

ずるい人生を送っているヤツには恩人が沢山いる。

周りの人に助けてもらわないと生きていけない人間なのです。

それでも助けてくれる人たちがいる幸せ。

この子は本当に人生の恩人だな。

チーラが亡くなった時お葬式があれば会えるんじゃないかな。

僕はこのバイトの友達が次に一同に会するのはチーラの死がキーワードだとにらんでいる。

散々、チーラの死について書いているが尊敬はしてないけどいい人だと思っていますよ。

僕よりは長生きすると思うしね。

チーラ100まで僕57まで。

さっきは上半身裸だったのにTシャツを着てるのがダサい。

たぶん写真を撮ることが分かっているからだ。

恥ずかしかったんだろうね。

その後の数年で散々上半身裸の写真撮ってるんだけどね。

そんな中の1枚。

◎負のオーラが渦巻く僕

誰かが江の島を撮ろうとしたら僕が写り込んじゃったような写真。

まがまがしいオーラがそれを物語っている。

きっとここに僕はいなかったんだろう。

そうに違いない。

あと江の島のてっぺんにアレが出来てないね。

アレ。

次のは車中。

◎サファリパークでシカに襲われるの巻

僕は全然気が付いていないスタイル。

窓を開けてたら喰われてたな。

僕の髪の毛。

植物性の樹脂でできているからね。

う・そ・ぴょん。

ラストは人生で1度の過ち。

◎ジョンソン

ジェイソンではなくジョンソン。

脳天にピッケルが刺さったこの子は・・・

そのショックで・・・

まだ独身だったりする。

コレのせいだったらごめんなさい。

日付を見ると20数年前の写真だからね。

当時20代だとしても・・・何でもないです。

何で結婚できないんだろうね。

玉子が食べられないからかな？

アレルギーでも何でもないのに玉子を食わない。

沢山写真のある中からわざと登場人物の少ない物を選んでみました。

今度はもっと沢山友達が写ってる煌びやかな走馬灯を灯そうかね。

後述になりましたが、敬称略システムでお送りしました。

ではでは。