こーすけの独り言 ~言霊を求めて~

日々感じた事、特にBOOK・OFF徘徊や歌詞に関することなど
たまに「こばな詞」というものをしたためる癖あり

実写化して欲しい漫画・小説は?というお題があったので暇つぶしに書いてみるの巻

2019-04-25 20:48:45 | エンターテインメントとか言ってみる
題材は「めぞん一刻」

僕が音楽の次に好きなものは「マンガ」です。
二大収集癖かな。
うちの一部屋はマンガで埋め尽くされていて部屋として機能していません。
ただ音楽は寝ていても聴いていられるけどマンガは寝てると体勢がキツくて読めないので最近は長編は読んでいません。
最近は新刊が出たら読むそれを程度ですね。
そんなマンガだけど今まで読んだ作品の中で1番面白くて好きなのは「めぞん一刻」です。
アレを超える作品にはまだ出会えてない。
いったい何年前の作品だろうか?

今回のお題が、実写化して欲しい漫画・小説は?
という事なので書いてみようかなと思った次第。
ちなみに小説は全くもって読まないのでマンガ一択です。
基本的にマンガならアニメの方が良いと思うのですが、もし実写版「めぞん一刻」を僕がプロデューサーで作るとなったら誰をキャスティングするか妄想してみました。

昔、実写版があったけどそれを無視するスタイル。
ちなみに昔のは
音無響子 - 石原真理子
五代裕作 - 石黒賢
四谷 - 伊武雅刀
六本木朱美 - 宮崎美子
一の瀬花枝 - 藤田弓子
七尾こずえ - 河合美智子
茶々丸スター - 深見博
一の瀬賢太郎 - 中垣克麻

僕の想い描くものとは全然違うので書いてみよう。
あ、僕は最近あまりテレビを観てないのでかなり偏った知識で書きます。

主要キャスト

・音無響子
スタイル、美しさ、雰囲気から真っ先に浮かんだのは深田恭子。
いい感じだと思うのだがどうでしょう。
同じ「きょうこ」ですし。

・五代裕作
ある程度のイケメン。
主役を張って客を呼べる人気。
少しぬけた雰囲気。
要潤が頭をよぎったがちょっと物足りないかなと。
無い知識を絞ってひねり出した答えが高橋一生。

・三鷹瞬
かなりのイケメン
お金持ちで笑顔が素敵。
要潤が頭をよぎったが物足りない感が…
(注、要潤をディスってる訳ではないです)
で、白羽の矢は小栗旬。
同じ「しゅん」ですし。
そればっかりだな。
(予算は豊富にある体で)

・四谷
もう、岸部一徳しか出てきません。
ちょっと年齢に難があるけど譲れない所。

・六本木朱美
ほぼ裸なのでセクシー女優がよさげだけど最近の人を知りません。
いや、本当に知らないです。マジで、いやマジで。
チョイイメージが違う気もするがこの人が好き!
ということで及川奈央。
もう、脱がないとは思いますけど。

・一の瀬花枝
山村紅葉が浮かんだ。
そして考えるのをやめた。
が、近藤春菜が割り込んできた。
でもやっぱ、山村紅葉。
年齢的に。

・七尾こずえ
可愛らしい感じ。
僕はこの娘が好きなのです。
僕が五代なら迷わずこずえと結婚するんだけどな。
という訳で(どういう訳だ?)個人的な趣味で中条あやみ。
テレビに出てる人で1番好みなのです。
愛してるといっても過言ではない。
いや、過言である。

サブ的なキャスト
・一の瀬氏
花枝の旦那さんだがほぼ登場しない。
そこに西田敏行を投入!
豪華!無駄に豪華!

・一の瀬賢太郎
寺田心に全部。

・二階堂望
ここはジャニ枠でしょうか。
結構破天荒なイメージがあります。
問題は若いジャニーズを僕が知らない所です。
年齢を誤魔化せば二宮和也がいい。絶対いい。

・八神いぶき
ここで広瀬すずを投入!
ちっと雰囲気がちがうな。
いやいや、予算は豊富にあるんだけどね。
この娘は意外としっかりしているので永野芽郁かな。

・九条明日菜
少し病弱さが欲しい。
が、そんなのは演技でどうにでもなりますね。
多部未華子がいいと思います。

☆スペシャルボーナス☆
深田恭子・多部未華子・永野芽郁が揃った!
これによってUQモバイルがスポンサーになるのです。(勝手に決める)

・坂本
チョイチャラい若者であまりイケメンじゃない感じ。
芸人かな?千鳥のノブなんかどうか。
もはや適当感が漂うな。
三四郎の小宮でもいい感じがあるが演技が出来なそう。

・五代ゆかり
CGじゃないと無理じゃないかな?
小さすぎだ。
子役に特殊メイクしてアテレコするってのも選択肢の一つ。
その場合、声優は野沢雅子でしょう。

・千草律子
相当キツくてそれでいて響子の母だから美人。
高嶋ちさ子が思い浮かんだが檀れいも捨て難い。
本当はもう少し歳上がよい。
すると黒木瞳かな。
予算は豊富にあるのです。

・音無惣一郎の父
藤村俊二なんだよなぁ。
現代のテクノロジーを駆使してどうにかならないものか。

・茶々丸のマスター
真っ当なら田代まさしでハマるのだが…
ちょっとねぇ…
妥協して高橋ジョージ。

あとは
八神父→伊東四郎
響子父→伊東四郎(2役)
郁子→桜井日奈子(無駄遣い)

予算というものと、俳優のスケジュール等を考えなければ楽しい遊び。
実際は大変だろうなぁと。

やっぱ、マンガは実写よりアニメの方がいいと思うのであります。

ちなみに主題歌はノスタルジックに斉藤由貴の「悲しみよこんにちは」一択。
あ、斉藤由貴も出したいな。
郁子の母がいいかな。

これ、全員出演するとなるとシナリオ書くの大変だな。
原作なぞれば可能だけど100時間越えの大作になるな。

ギャラの事はわからないがスゲー金がかかりそうだ。
まさに想像だからできる神々の遊び。


後述になりましたが、敬称略システムでお送りしました。

ではでは。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿