こーすけの独り言 ~言霊を求めて~

日々感じた事、特にBOOK・OFF徘徊や歌詞に関することなど
たまに「こばな詞」というものをしたためる癖あり

新しい時代の始まりと終わる時代の初頭の音楽(女性編)

2019-04-20 00:34:34 | 音楽は心の栄養

時代の移り変わりがあらかじめわかるのは良いよね。

21世紀が始まる時は大騒ぎしたし。

令和が始まる時も騒ぐのでしょう。

 

このインパクトがある映像が出た時、僕は高校生だった。

この時は天皇が亡くなるか否かで世の中も不安で暗かったのを記憶している。

 

それに比べてコレは明るい印象だね。
僕はこの映像を1回も見たことがなかったりするけど。
すげー余談だけど、この官房長官の選挙区は僕が前住んでたところだった。
もはや衆議院選挙なんてやる意味がないぐらい、圧倒的。

 

そんな事はどうでもいいんだ。

平成の始まりは暗かったけど、音楽業界はバブッてたと思う。
今なんか比べ物にならない程、売れた時代だ。

今は今で素敵な音楽が沢山あるけど、やっぱりあの時代より華やいではいないと思う。
平成初頭の僕は頭が柔らかい時期だから、音楽がするする入ってきた。

そんな平成初頭(1989年~1994年ぐらいまで)の僕がハマった曲たちを今の若者に教えてあげたく。

令和の初頭に青春が重なる人はこれからの音楽に心を燃やしたり、感動したりするんだろうけど。
余計なおせっかいだし、僕がハマった音楽が一般受けするとは思わないが書きたくなったので書いちゃう。

「お前は昭和生まれだから、昭和の曲にしろ」とは、言われないだろうけど
やっぱり、音楽を1番聴いたのが平成の初めだからね。
そこを抽出してみたいのです。
自分の為でもあったりするのです。

 

企画段階では男女それぞれ5曲ぐらいを想定してたのだが、選択段階で女性だけで21曲になってしまった。

なので、今日は女性編という事で。

 

いきなり、一覧を出しちゃうよ。
コメントの日付はリリース日。
並びはその順番です。

 

全部について何かしらを書くのが面倒くさいので、何も書かないスタイル。

聞きたいことがあったらコメントをいただければ嬉しく思います。

ちなみにこれらの曲は、リアルタイムでは有線からテープもしくはMDに録音してたので今では聴けない状態のメディアに眠っている。
なので、ここにあるのは全部CDを買いなおした物ですよ。
このぐらいの年代のCDはたくさん売れてたので比較的安いかな。

この中で1番高かったのは「PSY・S」かな。
結構いい曲が多いのです。サイズ。

このリストを1日中聴いてられるぐらい、僕が好きな曲ばっかですな。
まぁ、僕が選んでるのだから当たり前だけど。

書こうと思えばどの曲にも思い出話があるのだけど、僕の思い出に興味がある人など皆無。
だから何も書かないスタイル。

 

これらの曲を、今の若者が聴いてみて「いい曲だな」なんて思ってくれたら素敵だなと。
逆に30年ぐらい前の曲だから「古クセぇ!」なんて思うのもありかなと。

あ、僕と同世代の人が「懐かしい」とか「このアーティストはこの曲の方が好き」とか思ってくれるのも嬉しいなと。

 

何かしらの反応があると僕が喜ぶのです。
 
 
とここまで、ほぼほぼ昨日と同じに来ましたが新しい記事ですよ。

デジャビュという名のほぼほぼC&Pです。
楽かと思いきや、結構大変だった。
今のGooブログはバグがあって辛いね。
表を作るのは大変だけどやっぱり楽しい。

女性編はズルがややあるスタイル。

岡村孝子
永井真理子
辛島美登里
森高千里
この辺りは昭和の頃から聴いてるよ。

あと、シングルじゃないのもあります。
岡村孝子の「虹を追いかけて」はアルバム「Eau Du Ciel」の中の曲
森高千里の「ロックンロール県庁所在地」はシングル「私の夏」のB面です。
ちなみに埼玉の県庁所在地は浦和となっております。

名曲なので入れてみたスタイル。


そんな僕ですが、また古いCDを発注しちゃいました。
それについては届いたら、書くかもしれないです。
興味ないかもしれませんが(笑)

後述になりましたが、敬称略システムでお送りしました。

 

ではでは。



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