CDが届いた。
実はシングル1枚じゃ寂しいので
アルバムを2枚買ってた。
あいみょんさんと米津玄師さん。
こっちがメインっぽい感じがするね。
アルバムだし。
あいみょんさんは
初めてじっくり聴いたけど
ハマる予感。
もちろん
吉澤嘉代子さんも素敵です。
実はシングル1枚じゃ寂しいので
アルバムを2枚買ってた。
あいみょんさんと米津玄師さん。
こっちがメインっぽい感じがするね。
アルバムだし。
あいみょんさんは
初めてじっくり聴いたけど
ハマる予感。
もちろん
吉澤嘉代子さんも素敵です。
エリクシアを攻略出来た。
問題はリーダー。
HP35000以上問題を解決しなければならない。
この前ガチャでてたラムが水木属性2.3倍。
これでもルドラが際どい。
これを解決するために出たばかりの「忘却の記憶」というソウルを付けて実戦に。
なんとか耐えた。
これが耐えられればあとは慎重にやるだけ。
そして無事クリア出来た。
スキルマを目指すよ。
問題はリーダー。
HP35000以上問題を解決しなければならない。
この前ガチャでてたラムが水木属性2.3倍。
これでもルドラが際どい。
これを解決するために出たばかりの「忘却の記憶」というソウルを付けて実戦に。
なんとか耐えた。
これが耐えられればあとは慎重にやるだけ。
そして無事クリア出来た。
スキルマを目指すよ。
2夜連続。
僕が1曲しか知らないであろうアーティストとその1曲シリーズ。
太田裕美 木綿のハンカチーフ
一見、遠距離恋愛破局ソングだが実は…
おそらく1年ぐらいの期間の話だと思うのだが不思議なのはこの2人、どちらも1回も会いに行かないんだよね。
本当に愛し合っていたのか既に謎。
まずは男がどこの都会に行ったかを探る。
①関西圏
東へ向かう列車の代表格はやはり「東海道・山陽新幹線(上り)」だろうね。中国地方辺りから出てくるとなると、大阪辺りもありか。
ただ、この染まりやすい男が関西弁に染まらない訳はなく関西説は断念。
②札幌
この2人、訛ってないんだよね。そこで北海道説が浮上。「そだねー」
北海道の都会といえばやはり札幌。
札幌から函館本線で西へ1駅。「桑園」という駅がある。札幌競馬場があるところだ。女が会いに行かない理由は、土日は競馬場に入り浸っていた説。男の方はススキノに通いつめていた説。
この説の問題点は1駅だったら自宅から通え!
③東京
無難。
会いに行かない理由はお互い極度の乗り物酔いだった。どっから来たかは未だ不明。
訛ってないから岡山じゃないと思う。一人称が「ワシ」じゃからのぅ。(←千鳥病)
東京に染まるのが1番普通だよな。
まぁ意味の無い考察はおいといて、感動の「ハンカチーフください」
4番まで引っ張る凄さ。
4番ってなかなかないよね。
3番でも長いのに4番。
まぁワンコーラスが短いので問題はないけど。
後日談
女はAmazonから届いたダサい木綿のハンカチーフで一応顔を拭いて、指輪を換金しに行く。そして、その安さに驚愕しスーツ姿の男の写真を怨念を込めて燃やすのであった。
(注:荒唐無稽の妄想です)
純粋な気持ちで聴けば、自然と聴き手も木綿のハンカチーフが必要になる名曲だと思います。(←上手くまとめたつもり)
僕が1曲しか知らないであろうアーティストとその1曲シリーズ。
太田裕美 木綿のハンカチーフ
一見、遠距離恋愛破局ソングだが実は…
おそらく1年ぐらいの期間の話だと思うのだが不思議なのはこの2人、どちらも1回も会いに行かないんだよね。
本当に愛し合っていたのか既に謎。
まずは男がどこの都会に行ったかを探る。
①関西圏
東へ向かう列車の代表格はやはり「東海道・山陽新幹線(上り)」だろうね。中国地方辺りから出てくるとなると、大阪辺りもありか。
ただ、この染まりやすい男が関西弁に染まらない訳はなく関西説は断念。
②札幌
この2人、訛ってないんだよね。そこで北海道説が浮上。「そだねー」
北海道の都会といえばやはり札幌。
札幌から函館本線で西へ1駅。「桑園」という駅がある。札幌競馬場があるところだ。女が会いに行かない理由は、土日は競馬場に入り浸っていた説。男の方はススキノに通いつめていた説。
この説の問題点は1駅だったら自宅から通え!
③東京
無難。
会いに行かない理由はお互い極度の乗り物酔いだった。どっから来たかは未だ不明。
訛ってないから岡山じゃないと思う。一人称が「ワシ」じゃからのぅ。(←千鳥病)
東京に染まるのが1番普通だよな。
まぁ意味の無い考察はおいといて、感動の「ハンカチーフください」
4番まで引っ張る凄さ。
4番ってなかなかないよね。
3番でも長いのに4番。
まぁワンコーラスが短いので問題はないけど。
後日談
女はAmazonから届いたダサい木綿のハンカチーフで一応顔を拭いて、指輪を換金しに行く。そして、その安さに驚愕しスーツ姿の男の写真を怨念を込めて燃やすのであった。
(注:荒唐無稽の妄想です)
純粋な気持ちで聴けば、自然と聴き手も木綿のハンカチーフが必要になる名曲だと思います。(←上手くまとめたつもり)