下駄箱の上の雛飾りです。中央の写真は娘が25~6歳の時です。
35歳の時逝ってしまいました。飾ってあるお雛様は親戚に
貰ってもらいました。娘とお雛様の事を思い出しながら、
毎年相変わらずの雛飾りです。
桜餅を作るから待っていてね。等と語りかけながら出入りして
いる玄関です。
リビングのお雛様。
下駄箱の上の雛飾りです。中央の写真は娘が25~6歳の時です。
35歳の時逝ってしまいました。飾ってあるお雛様は親戚に
貰ってもらいました。娘とお雛様の事を思い出しながら、
毎年相変わらずの雛飾りです。
桜餅を作るから待っていてね。等と語りかけながら出入りして
いる玄関です。
リビングのお雛様。
若くして逝かれた娘さんのことを
偲ばれるお気持ち推察いたします。
身内の者(長兄の娘)も24歳で逝きました。
私の息子の子守をしてくれて一緒に住んだことも・・・
いつまでも忘れることは無いです。
コメントありがとうございます。
お気持ち嬉しく思いました。
お兄様のお嬢様24歳で旅立たれたのですね。
切ない思いをなさった事でしょう!。
お互いに自分の死まで思いは続く事と思います。
お兄様のお嬢様があちらの世界でお幸せで
ありますようにお祈りいたします。
素敵な思い出のお雛様
お出しになるたびに思い出してお寂しいですね
でもきっと喜んでお雛様を見にお帰りになっていると思います
コメント有り難うございます。
相変わらずのお雛様を毎年飾って自己満足しています。お客様は玄関の下駄箱の上って割と目立たないようです。まっすぐ前を見ておられるようです。
(笑)