鳩間島へ行ってみました。

全く開発の手が伸びていない島。

それがここ。



ターミナルなのに
自販機すらない潔さ(￣▽￣)

ターミナルなのに
この美しさ。



普通、どーしても人工物の側って荒れてくるよね。

それがない！(◎_◎;)



ありがとうございます。

あなた方がフリーなのにも
だんだん慣れてきましたよ(^_^;)

ちなみに道には彼らの落し物が
結構あるから要注意

おーりとーりって
いらっしゃいって意味らしい。

本土と違うんだね。

時間もないからレンタサイクルした。

集落に行くと
年季の入った看板があった。

看板がなければただの民家だけどね。

一回500円。

今日は人がいたけど
無人の時にはお金を置いてけばいいらしい。

う〜ん沖縄スタイル。

島の回り方を伝授してくれた
お店の人〜おばあ。

舗装された道をぐるっと行けば
島を回れるから〜

らしい。



で、これ。

舗装されてる？



元、舗装されてた道が正解だな

これじゃわかんないよ〜う。

都会の子だもん(￣▽￣)

どーりで飛ばすとパンクするよ〜
って言われるわけだ



だけど景色は素晴らしい。

本当にあるがままがある。



こちら一応ガイドブック的にはビーチ
立原浜。

小さいけど看板もある。

少し降りていく感じになるんだけど
残念なことに
写っていない浜辺の入り口あたりは
ゴミでいっぱい。

なんでも韓国などの海外から漂流してきている…らしい。

こんなにキレイなのに残念すぎる。

時間があったら掃除したい。



間口の狭いとこだけど
サンゴがすぐ近くに群生してる
とあったから来てみた。

本当にすぐ近くに群生してる。

波もないしシュノーケリング向きだね。



見えるかな？

小さな青い熱帯魚。

これがたくさん泳いでる



ちなみに水中カメラで撮ってはいない。

すべて水の上からの撮影。

海の透明度がすごいんだよ〜



油断してるとこいつを踏む

アメフラシ？

ナマコ？

まあ、あまり好きじゃない
ジャンルの生き物。

それに注意さえすれば
本当にすごい浜辺だ。



私以外、誰もいない。

プライベートビーチだよ。

すごいな私。

たまに観光客に覗かれるけどね。

覗くけど入らないんだよね。

もったいない…

って、時間だよ‼️

船の時間が迫ってた。

パンクしない程度に急いで
自転車を返却して
船着場へ。

ちょうど船が来たとこだった。

危ない。

四時間待ちになるとこだった。

今度はシュノーケリングの道具を持って
ゆっくりと泳ぎたいな。

昨日の続きです。

午後から海へ。

今回はシュノーケリング。

ダイビングショップ海へにガイドをお願いした。

ダイビングがメインのお店なのかも。

少数での海遊びをメインに
ダイビングを楽しませてくれるお店。

それだけじゃないの！

正直、石垣島には数多のダイビングショップがあり、もちろん少数をうたっている店もある。

では何が違うのか‼️

ここには海をこよなく愛するスーパードッグがじろう君がいるのだ♪Ｏ（≧∇≦）Ｏ
お子さんがインフルに掛かり、スーパードッグは看病をするお母さんの手伝いのため、今回は不参加。

残念…>_<…

とにかく自家用船に乗り込み←すごい‼️
シュノーケリングポイントへ

船貸切でシュノーケリングとか
超セレブっぽい〜
けど、一人6000円くらいなの

船長は店長でもある鈴木さん。

運転もインストラクターも
一人でやっちゃうスーパーマン

すごいよね〜



連れてこられたのはこちら。

竹富島にほど近い場所らしい。

本当はマンタを見たかったんだけどね。

南風が強くって
ちょっと行けなかったの。

またしても残念…>_<…

でも天気ばっかりはね〜(￣▽￣)



きれい〜

ここは本当に海なのか？

実は風呂で
バスクリンでも入ってたりしない？
疑いたくなるような
限りなく透明のくせにブルー。



最初は店長と一緒に入って
シュノーケルポイントなんかを
教えてくれる。

ニモがいた〜

ファインディングだよ

あとはすべてフリー。

でも、その間、店長は私たちから決して目を離さないのだ。

だから安心してプカプカ浮いてた。

間に休憩を一回とったけど
ほとんど海に浮いてた。

気持ち良すぎたわ〜



帰り。

papaは魂を海に置いてきたらしく
ぽ〜っとしてた(-.-;)