小鈴、抜糸しました。
糸の後が残ってますが、切った後は良くわからず…
お医者さまってスゴーイ
病院で質問。
「退院の時にいただいた薬って眠くなる薬ですか？」
「いいえ、コウセイブシツですから…」
「あれ～？とても良く眠ってたんですよ～」
「ああ、落ち込んでいたんでしょう。緊張していたでしょうし…」
「…」
小鈴が元通りに暴れ始めたのが3日前くらい。
そんなに長い間ヘコんでいたのかい？
震えていたり、甘えてきたり、良く眠ったり…それが、ただのビビリーだったとは…
しまった！心配して甘々な生活を送らせてしまった！！
もしや、これは計略だったのか？小鈴、恐るべし…
シツケ直せるだろうか…
病院で質問。
「退院の時にいただいた薬って眠くなる薬ですか？」
「いいえ、コウセイブシツですから…」
「あれ～？とても良く眠ってたんですよ～」
「ああ、落ち込んでいたんでしょう。緊張していたでしょうし…」
「…」
小鈴が元通りに暴れ始めたのが3日前くらい。
そんなに長い間ヘコんでいたのかい？
震えていたり、甘えてきたり、良く眠ったり…それが、ただのビビリーだったとは…
しまった！心配して甘々な生活を送らせてしまった！！
もしや、これは計略だったのか？小鈴、恐るべし…
シツケ直せるだろうか…
感染も縫合不全もなく、びゅーてぃふぉーな傷アト。
素晴らしいっす。
３日前までヘコんでいたなんて、なんだかワンコの
感情の動きって興味深いですね。
今は存分にpapaとmamaに甘えているのでしょうね。
小鈴ちゃんのおなか、ピンク色でしたっけ？
うちでお預かりの頃は、ウコッケイ色（都会の方にはわからんか？）
だったような気がするのですが。
勘違いだったら、ごめんなさい。
kosuzu-mamaさん、読んでグフフと笑ってしまいましたよ。
そーなんです。あの勝手気ままなクーでも何かあるとべったり犬になりますよ。ましてかわいい女の子の小鈴姫ですもの・・・
ね！そうでちゅよね～～小鈴ちゃん。怖かったものね～。こういうときはパパとママにいっぱい甘えなきゃねぇ。おめでとう
場所は「子犬がやってきた・２」のページ。
とズーズーしく宣伝しちゃってー。（ここだけフォントを小さく出来ればいいのに）
毛のあった時は、もっとくすんだ色に見えたのですが(これをウコッケイ色というのでしょうか？）、剃ってみたら豚さんもビックリのウブウブピンクでした
色につられて頬スリしたら生えかかってきた毛がチクチク。
うう、お父さんの不精ヒゲの様だ。心地よくない…
>結さま
mamaは四六時中いるので希少価値が低いらしくpapaにベッタリです。悔しいー
クーちゃんの写真ですか？わあ～さっそく見に行かなくちゃ！！
これで本当の、ヤレヤレ！！ですねっ。
お腹の傷も、全然、ないですねぇ～～。
きれぇ～～ですぅ！！！
獣医さんの腕も、よかったんだねぇ～。
＜ピット＆スミレ母様の、ウコッケイ色に は、爆笑～～！！＞
小鈴ちゃんと、小鈴パパさんの関係に、
やきもちやいちゃってる小鈴ママさん、
きゃわいいぞぅーーーー！！
papaが「小鈴は俺が一番好きだな」的挑発をしてくるので、つい乗ってしまいます。
でも、本当にpapaにしか見せない表情とかってあるんですよね。ムムム…
でも抜糸して本当にヤレヤレです。
これで心置きなく、お友達とプロレスをさせてあげられます～
小鈴ちゃん、無事抜糸が済んで良かったぁ～
傷跡、ホントにきれいですね！
パトのは、不器用な獣医さんだったらしく、
デコボコに残っちゃってますよ～。
小鈴ちゃん、良かったね～～
途中で送信されてしまった。。。
小鈴ちゃん、ウチのパトとおんなじ～！
papaさんにベッタリ
普通、いちばん長く一緒にいる人にいちばん良く懐くのでは？？？
と思うのですがねぇ～。。
これってビーグルによく見られる症状(笑）のようなんですケド。
小鈴ちゃん、やはりビーグルの血を受け継いでいるようですなぁ～。
パトちゃんの具合はいかがですか？
この手術をしてくださった先生は「動物のお医者さん(知ってます？)」に出てくる漆原教授そっくりなんですよ～最初は先入観でビビッてしまいした。
実はブラックジャックだったんですね～
そうですか…papaにベッタリするのは何代か前のビーグルの血がさせるのですね。
ＤＮＡ恐るべし！