あそうたんが靖国の神社に行ったので、
安倍たんの人形や日本の国旗が韓国で
燃やされる事件がおこりました・・・・。
やっぱ、
『らき☆すた』の神社
推薦するんやったわ・・・・・（苦笑）
いやいや、ここの武ログなんて、
あそうたん、見てねえから・・・・（笑）
・・・・。
くっちーさん
とこのパクリねたじゃねえかよっ！！ （苦笑）
こてくん「失礼しました」
安倍たんの人形や日本の国旗が韓国で
燃やされる事件がおこりました・・・・。
やっぱ、
『らき☆すた』の神社
推薦するんやったわ・・・・・（苦笑）
いやいや、ここの武ログなんて、
あそうたん、見てねえから・・・・（笑）
・・・・。
くっちーさん
とこのパクリねたじゃねえかよっ！！ （苦笑）
こてくん「失礼しました」
わたしも、
安全神話のおかげで、思考がよく停止
してしまう状態になります。
それでは、良くないのですが。
＞だが、最悪のシナリオを想定するのはひどく難しい。恣意(本音)の人ならそうなる。
これは、平和ボケのようなものか。
まっ、平和ボケなんでしょう。
今までは、それでもなんとかなってきた・・・・。
（・・・・ように表向きは見えました。）
でも、資源もない？？原発も使えない？？
石油買うにも円安で、ガバガバ赤字が増えてゆく
・・・・。
GNP第３位の地位を、これからも務めることなんて
もう不可能な状態になっています。
それでも、世界に対する発信力を持ち続けたい
我が日本国・・・・・。
ふうっ。大丈夫なのだろうか・・・・。
・・・・で、原発の再稼動にゴーサインをだした・・・・
までは良かった
（政治家にとっては・・・・ですが）
でも、この間の淡路の地震で、未発見の断層が
見つかり、こんな未発見な断層がまだ、
全国で１万もあると言われるようになり、
今までの新・安全神話の最低条件が、
もろくも崩れ去ってしまったにも
かかわらず、原子力村の皆様はまだ
安全だと言うのであります。
おそらく、この国を滅ぼすのは、
この国の神頼みの超楽観主義者たちなのでしょう。
しかし、参ったことに、今回の政治家を
選んでしまったのも、また、
われわれ衆愚なのです。
う～む・・・・やはり神に祈るしかないのか・・・・。
これでは、過去から学んでも、
またおんなじことをしている・・・・
これが『無能』というのか・・・・。
う～ん・・・・今回の場合の最悪のシナリオは、
地震があって、富士山が噴火して、
ベルト地帯が寸断。
原発がメルトダウンをおこして
日本中が混乱している時に、
中国は尖閣に漁民を送り、
韓国は対馬に上陸し、
火事場泥棒をするシナリオ・・・・だろうか？？
偉い人はそれくらいは考えているだろう、
わたしにでも思いつく事・・・・・なのですから。
しかし、考えても結局は、日本を縛るいろんな諸条件が
かかわってきて、具体的な対策が
とれないような気がします。
う～む・・・・。
nogaさんが書いてくださった、
＞我々は、自らは望むことなく危機に陥る民族なのか。
は、なんか『今の日本人』そのもののような
気がします。
う～ん・・・・なんか、わたし自身の脳みその
レベルの低さからか、
レスになっていないような感じです。
申し訳ありません。
PS・どーも、我が日本国は、本当に『本質を知っている』
人たちが、なぜか低い地位に甘んじているような
感じがするのですが・・・・・。
傍から見ていると、ほんと、そんな感じがします。
それにしても、今の『アベノミクス』は、
幕末の「ええじゃないか」なのでしょうか
・・・・。
安全は大好きだ。神話も好きだ。安全神話作りは得意で、すぐに信じられる。広めるのもたやすい。
我が国の国策は、安全神話と深く関係しているに違いない。
だが、最悪のシナリオを想定するのはひどく難しい。恣意(本音)の人ならそうなる。
これは、平和ボケのようなものか。
太平洋戦争初期に、フィリピンの米比軍はキング少将もジョーンズ少将も投降して、75000人以上の将兵の命を救った。
太平洋戦争後期に、日本軍は米空軍の飛来をゆるし、１９４５年３月１０日未明、東京の下町の江東地区がＢ２９約３００機による空襲をうけ、死者１０万をこす被害を出した。
日本人の指導者には、作戦の成否を予測する力はないのか。
人命の尊重はどのように考えられていたのであろうか。
それでも日本人は、原発の再稼働を選んだ。
一億総ざんげへの道。動き出したら止まらない。
この道は、いつか来た道。ああ、そうだよ、民族の歴史は繰り返す。
意思のあるところに方法はある。(Where there’s a will, there’s a way).
意思のないところに解決法はない。
意思は未来時制の内容であり、日本語には時制がない。
それで、日本人には意思がなく、解決法が見つけられない。
自然鎮火を待つのみか。
>親戚のじいちゃんはガ島で地獄を見てきた。
>「あれは決して国のために尊い命を落とす姿じゃ無かった」という言葉を忘れない。
兵卒は優秀。参謀は愚鈍。日本語脳の定めであるか。
耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、もって万世のために太平を開かんと欲す。
不自由を常と思えば不足なし。
座して死を待つか、それとも腹切りするか。
私の父は、玉砕した。何のお役に立てたのかしら。
安らかに眠ってください。過ちは繰り返しますから、、、、
わかっている、わかっている。皆、わかっている。
ああしてこうすりゃこうなると、わかっていながらこうなった、、、、、
十二歳のメンタリィティには、知恵の深さが見られない。教養 (洞察力) がない。
わかっちゃいるけど やめられない。ア、ホレ、スイスイ、、、、
白く塗られた黒いオオカミの足を見破ることは難しい。
だます人は悪い人。だまされる人は善良な人。おとり捜査は難しい。
この調子では、人の命はいくつあっても足りるものではない。
我々は、自らは望むことなく危機に陥る民族なのか。