岸田総理の功績を改めて見ましょう♪
・国賓待遇訪米・米国議会演説
・デジタル田園都市国家構想
・次元の異なる少子化対策
(次元の異なる少子化””政策””だったような?)
・防衛力の増強
・新NISA
・日韓関係の歴史的改善
(誰が改善しろと言った??
向こうが難癖つけているだけなのに・・・・??)
・エネルギー政策の大転換
・今日のウクライナは明日の東アジアかもしれない
・33年ぶり大幅賃上げ
・新しい資本主義
抜けてる
・LGBT法案
・広島サミットで首脳たちを広島平和記念資料館に連れてく。
・息子の内閣総理大臣秘書官任命
(今思うとここで『解散総選挙』しても、
惨敗は無かったのかも??)
・永世増税ク〇メガネ襲名
(してないしてない・苦笑)
・ゼレンスキーさんとウクライナで会談
(必勝しゃもじを持っていくというセンスを
発揮
内閣総理大臣が戦地を訪問するのは
戦後初)
・安倍総理の国葬儀を行う。
・新型コロナウイルスに罹患する(2022年8月22日)
三重県・鈴鹿サーキットで開催のF1日本グランプリ決勝レース前セレモニーに登壇し、
日本の現職首相で初めて日本のレースイベントに出席(2022年10月9日)
・新型コロナウイルスの位置づけを2類感染症から5類感染症に引き下げる
(2023年5月8日)
・「経済、経済、経済、私は、何よりも経済に重点を置いていきます」と演説した。
(2023年10月23日)
・岸田派解散(なお、石破さんが選ばれた総裁選では、派閥のちからを見せつける)
・所得倍増
岸田政権では、今年を「資産所得倍増元年」とし、「貯蓄から投資へ」のシフトを大胆かつ抜本的に進めていきます。
(2023年6月30日・首相官邸のホームページ)
岸田元総理に申し上げたきぎがございます。
所得倍増というよりは、どうも
負担倍増政策
に感じられます。
誠に申し訳ないのでありますが・・・・・。
改めてウィキペディアを見せていただきましたが、
思っていたよりもたくさんの功績を残していただいて
いる事にびっくりした次第です。
(特に、新型コロナの2類から5類は、
責任を取りたくない日本人の心情とかを
考えてみても、今思えば、
かなりの『英断』と感じられます。)
ではではっ。
PS・つい最近の出来事なのに、
結構忘れていましたねぇ~~~~。
そういう意味では、改めて振り返って良かったと
思っています。