ひっさびさに『投げ』(はそくされた郵便物の束を
仕分ける仕事です)
の仕事に降りてきました。
残業で、以外では約3週間ぶりとなりますので、
どーも勝手が違いました。
いやいや、その前に先月のカタログ販売促進の
仕事で、期間雇用社員の部門で第●位になったらしくて、
なんと表彰される羽目になってしまいました。
20うん年仕事して、初表彰だじぇ~~~~。
・・・・。
しかし、
○○○○殿
であった・・・・。
殿ウィキより
人名や官職名などに付けてその人に対する敬意を表す接尾語
「敬語」、「敬称」、および「院殿号」も参照
殿(どの)は、人名や職名などに付けてその人に対する敬意を表す接尾語(敬称)。
「山田殿」「社長殿」などのように使う。手紙・文書などの書き言葉に
使われることがほとんどで、話し言葉ではほとんど使われない。
歴史的には上記の「殿」(との)から転じたもので、
平安時代には、「関白殿」のようにかなり身分の高い人に対して用いた。
鎌倉時代から[要出典]少なくとも室町時代末期には「殿」の
敬意は低下し、より敬意の高い言葉として「様」が併用されるようになっている。
明治~昭和時代に、陸軍のなかでも身分の低い職位のものに「殿」が使われたように、
「殿」は、目下の者への私信に用いられることが多い。
また、官庁から個人への通知に、
もっぱら「殿」が使われていたが、これも最近では、「様」を使うことが増えてきている。
わたしの頭の中では『 殿 』は、
目上から目下への・・・・陸軍みたいな感じで受けとられる事が
あるので、表彰状の名前の後の「殿」は
少し気分を害するものなのです・・・・が、
まっ、
「紙質」がやたらいいので許すことにしよう。 (笑)
「じゃあ、「閣下」だったら良かったのですかぁ~~~?」
と○○くんが聞いてきたので
こてくん
「そりゃもう【閣下】だったら・・・・
舞い上がりすぎて、
仕事になりませんよ ♪」 (笑)
と、超真顔で答えるこてくんなのでありました。
ちなみにその日の「投げ」は、
午前3時に某所の郵便の飽和攻撃を食らいまして、
全部処理できませんでした。
とほほっ。
辛うじて切手は送れたのですが・・・・。
くうっ・・・・・。
こりゃ、○○さんでは、極端に滞留するはずです。(笑)
ではではっ。
仕分ける仕事です)
の仕事に降りてきました。
残業で、以外では約3週間ぶりとなりますので、
どーも勝手が違いました。
いやいや、その前に先月のカタログ販売促進の
仕事で、期間雇用社員の部門で第●位になったらしくて、
なんと表彰される羽目になってしまいました。
20うん年仕事して、初表彰だじぇ~~~~。
・・・・。
しかし、
○○○○殿
であった・・・・。
殿ウィキより
人名や官職名などに付けてその人に対する敬意を表す接尾語
「敬語」、「敬称」、および「院殿号」も参照
殿(どの)は、人名や職名などに付けてその人に対する敬意を表す接尾語(敬称)。
「山田殿」「社長殿」などのように使う。手紙・文書などの書き言葉に
使われることがほとんどで、話し言葉ではほとんど使われない。
歴史的には上記の「殿」(との)から転じたもので、
平安時代には、「関白殿」のようにかなり身分の高い人に対して用いた。
鎌倉時代から[要出典]少なくとも室町時代末期には「殿」の
敬意は低下し、より敬意の高い言葉として「様」が併用されるようになっている。
明治~昭和時代に、陸軍のなかでも身分の低い職位のものに「殿」が使われたように、
「殿」は、目下の者への私信に用いられることが多い。
また、官庁から個人への通知に、
もっぱら「殿」が使われていたが、これも最近では、「様」を使うことが増えてきている。
わたしの頭の中では『 殿 』は、
目上から目下への・・・・陸軍みたいな感じで受けとられる事が
あるので、表彰状の名前の後の「殿」は
少し気分を害するものなのです・・・・が、
まっ、
「紙質」がやたらいいので許すことにしよう。 (笑)
「じゃあ、「閣下」だったら良かったのですかぁ~~~?」
と○○くんが聞いてきたので
こてくん
「そりゃもう【閣下】だったら・・・・
舞い上がりすぎて、
仕事になりませんよ ♪」 (笑)
と、超真顔で答えるこてくんなのでありました。
ちなみにその日の「投げ」は、
午前3時に某所の郵便の飽和攻撃を食らいまして、
全部処理できませんでした。
とほほっ。
辛うじて切手は送れたのですが・・・・。
くうっ・・・・・。
こりゃ、○○さんでは、極端に滞留するはずです。(笑)
ではではっ。