岸田文雄首相は7月から、
地方で視察や対話集会を行う全国行脚に乗り出す。
一般市民らと車座集会を重ね、
課題に耳を傾けて政策に反映させる。
内閣支持率が下落傾向にある中、
2021年の自民党総裁選で掲げた「聞く力」を
改めてアピールし、政権浮揚につなげたい考えだ。
首相は通常国会閉幕に合わせた6月21日の記者会見で
「今年の夏、政権発足の原点に立ち返って、
全国津々浦々の現場におじゃまして声を聞くことに注力する」
と表明。
関係者によると、少子化対策や賃上げなど、
政権の重要政策に対する国民の率直な意見を聞く対話を想定している。
率直に言ってもう手遅れだろうと
思われますなぁ~~~~。
韓国の通貨スワップの件がわたしにとっては、
トドめになってしまいきつすぎました。
きっしーは、「広島サミット」を一応””成功””させたのですし、
そろそろご退場を願いたいものです。
ではではっ。
PS・「増税」ばかりちらつかせるので、
もううんざりしているのが、正直な感想です。
追記。
「聞くちから」を、自民党長老連中とアメリカさまと財務省
相手にばかり使っていると
ネットでは酷評されています。
そこがつらい所やね。う~ん。
本来なら、7月は、
『安倍元総理』の命日があるので、
『追悼の選挙』
やってるはずなんよ。
岸田総理の予定では・・・・。
ほんと、なんでこーなってしまったんかねぇ~~~~。
ついき・2
後、警備が大変なので、やめてくれ・・・・
(と、言っている人もいるのでは?と、
推察いたします)