首相、前駐日大使の離任面会断る 世論硬化に配慮、異例の対応
日本政府が2月末に帰国した中国の 孔鉉祐前駐日大使からの
岸田文雄首相に対する離任あいさつの申請を断っていたことが25日分かった。
歴代大使の大半は離任時に首相面会を受けており、岸田政権の対応は異例。
慎重な対中姿勢が浮き彫りになった。
硬化する国内の対中世論に配慮したという。
複数の日中関係筋が明らかにした。
福島第1原発の処理水放出に懸念とか
自身のウクライナの訪問をけん制されたことも
あるのですが・・・・
礼を重んじる国中国さま相手にこれはさすがに・・・・・
いやいやいや、こんな所で世論に配慮って・・・・。
これとそれとは別でしょうよ・・・・。
そこはにこやかに会ってやるのが、普通の人のような気がしますが・・・・。
向こうで働く外交官の事とか、国民のこととかを
考えると、その手だけは絶対にやってはいけない手です。
う~ん・・・・。
今日、NHKのニュースで50代の男性がスパイ容疑で捕まった
ニュースが流れていたのですが
この報復なのでは?
と、勘ぐってしまったこてくんなのでした。
「2月の出来事だから、さすがに違うか・・・」
ではではっ。