36人が犠牲となった京都アニメーション放火殺人事件の裁判。
3回目の7日は、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)への被告人質問が行われた。
弁護人「両手は固まっている?」
青葉被告「はい」
弁護人「今、車椅子で生活しているが、立って歩くことはできる?」
青葉被告「それはできないと思う」
弁護人「全身にやけどを負っているが、汗をかく機能は?」
青葉被告「汗腺、汗の出る組織はほとんど取っ払ってしまっているので、
頭と胸のあたり以外は汗をかけない。痛覚も取っ払っていて、痛みを感じず、温度も感じにくい」
その後の話は青葉被告のおいたち
父の虐待話でした。
まあろくでもない話です・・・・。
ふつうは父に怒りが向くだろうに・・・・。
なんでこんな事件に・・・