早田は13日の帰国会見で「行きたいところの一つは(福岡の)アンパンマンミュージアム。
あとは鹿児島の特攻資料館(知覧特攻平和会館)に行きたい。
生きていること、卓球ができているのは当たり前じゃないのを感じたい」と語っている。
普通の事を言っただけなのに、
卓球代表選手の樊振東と孫穎莎は、
微博(ウェイボー)のフォローを外したらしい。
そう。「知覧特攻平和会館」は別に戦争を
美化した会館ではない。
ちゅうか、日本に戦争を美化するような
そんな施設は無いのだが、
中国人はそこには行くなと言うのである。
こんなの、分かり合える関係になれないではないか・・・・・。
中国の反日教育の狂気が伝わってくる次第である。
まあ、でも、彼らもそうしなければ、
中国では生き残れないんだよなぁ~~~~~。
ほんと、残念。
そして、予想通りの反応でほっとしました。
中国。やはり、残念ながら分かり合えぬか。
警戒しなければならぬか・・・・・。
(三国志とか原神とか好きなんだけどなぁ~~~~~)
ではではっ。