日本維新の会の馬場伸幸代表は「民主主義に対する挑戦」、
国民民主党の玉木雄一郎代表は「いかなる理由も正当性も与えてはならない」と非難した。
共産党の小池晃書記局長は街頭で「選挙は最も言論の自由が保障されなければいけない時だ」と
訴えた。
こてくんの感想・・・・
こればっかりは『善政』してないとなぁ~~~~。
う~ん。
でもなぁ~~~~。世の中に不満が全く無い人ばかりじゃ
ないしなぁ~~~~。
う~ん・・・・。
わたしが今読んでいる本の中に、
『近江の土一揆』のシーンがあって、
ある大名家と別の大名家が争っていたのですが、
片方の大名家が
近江の一揆軍にぼこぼこにやられて美濃の軍勢の大将お亡くなりに
と言うシーンがありました。
民衆が戦火に困っていたのに、ずっと争っていたので、
報復されたという図式です。
なので、政治家も必死になって、
国民を幸せにする政策をいっぱいすれば
いいと思うのですが、
これ、さすがに、
ポピュリズムすぎて、ダメなのかなぁ~~~~。
う~ん。
ではではっ。