本日、コロナ明けで、泌尿器科を受信してきた。
トモセラピーも再開した。
いわゆる私の腫瘍の状況を把握するための採血して数値を検査した。
下がっており、泌尿器科の医師も、放射線が効いているとのコメント。
ありがたい。
すこ〜しだけ嬉しい。
札幌は秋が日に日に濃くなってきました・・・・寒いともいうのか。
青春時代のすでに60年以上前の楽曲。
とにかく映画ではカトリーヌ・ドゥ・ヌーブが可憐だったな。
関連の曲を貼り付けます。サントラではないよ。
今日は気持ちが穏やかです。
体温も平常に戻り、その他の随伴的症状も下火に向かっております。
当初より、呼吸障害は見られず、肺炎の重篤化は逃れたようです。
ひとえに、新薬の抗ウイルス薬の恩恵というかそのために重症化を逃れているようですね。
画像に載っけますが、非常にお高いです。
5類になった感染症とはいえ、やはり重症化はどんな病気でも避けたいですよね。
しかもおいらのようにトモセラ中の身には辛いですね、精神的にも。
なんとな〜く
人類への手厳しい警告としか言いようがないというのは、全く否定できないと思います。
まあ、気を取り直していくしかないですね。
元気出していきますわね。
もう一つの画像は、2年ほど前に増毛に行った時にお店でいただいたもの、願いを込めて。
増毛だな〜マシケダナ〜マシケナダ〜マシュケナダ=俺の携帯着信音だった。
まあどうでもいいが・・・・・・
コロナになっちまいました。
もう仕様がないさ。
辛いよね、自分では気をつけていたんだが、
同居家族に持ち込まれたら、このハイリスク野郎は対処できません。
お医者さんは大事とって、治療薬やらなんやら、たくさん処方してくれました。
トモセラピーは来週までお休みです。
なぜか、坂田明(サックス=山下洋輔トリオ時代のフリージャズの居心地の悪いやつ)
とおもったら、実にしっとり聴かせてくれるね。
あの映画、ひまわりの場面思い出します。
場所は当時旧ソ連時代のウクライナが舞台。
本当にあの地域は不幸そのもの。
数え切れないくらいの犠牲を昔から払ってきた。
どっちが悪いとかなんだとか・・どうでもいい。
はやく戦をやめてほしいね。
20回目/39回 であります。ちょうど中間地点。
時にトモセラピーの副作用は見られませんが・・・これからかもしれません。
長い旅のようで・・・真ん中。
支払いは2割負担で一回あたり7000円あまり。
ただし限度額超えると、支払いは必要なくなります。
おそらく明日で限度額になります。
あとは持ち出しはなし。
何かちょいとだけ、すこし自分なりに準備にこつをつかみかけてます。
同じ仲間も複数あり、お互いに声かけあっております。
意外と励みになるもんです。
今日は東かおるさんの穏やかな楽曲・・・試聴版ですが・・・オンザ・トラベルです。
トラブルではありません。