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竹馬君のお悩みに 神澤君からのアンサーが
過去の植民地支配や侵略も、でれでれ誤っては逆効果。幹事なり有志のせいぜい2,3名が同窓会直前に悔悛の意を示すか、同窓会当日のスピーチの中で、代表者がユーモアたっぷりにお詫びを兼ねて触れるか。但し、後者は、ひつこいと、却って昔を思い出させ、増田先生を不快にさせる可能性もあり、私は前者を選びます。何よりの謝罪は何も言わなくても、今回こうして、幹事さんが礼を尽くしてお招きしたことと、もう一つ、我々がこのように立派に社会で活躍していることをお見せすることで、十分との見方もできます。立派に社会で活躍していることは、すなわち、セクハラ、パワハラなど言葉の使い方を誤ることもなく、正確で礼節をわきまえた日本語を使い、またそのように生きてきたことの証しであります。そのバックボーンは、いうまでもなく、増田先生に教えていただいた正確で美しい日本語の古典の教養であります。あたかも、英国の貴族がギリシャ語、ラテン語の教養を身につけて、立派なリーダーに育ったように。
甲賀君も
本日、神ちゃんと全く同じ意見を上塚に伝えたところです、僕は増田先生に詫びるのではなく、超出来の悪い我々に対しても諦めることなく熱心に愛を持ってご指導を戴いた先生に、我々は何年経っても特に強く感謝の気持を持ち続けていることを今更ながらではありますがお伝えするだけで意は十分に伝わるでしょぅ。もしご出席戴けるならば、謝罪とかユーモアは不要であり、むしろ失礼ではないでしょうか?
竹馬君からの
一期会とはすごい人の集まりであります。
各位のご意見に賛同。
せっかく上塚兄がつけてくれた道、謝る(昔を蒸し返す)ことなく、皆で
感謝の気持ちを持って先生方を迎えましょう!
幹事役、ご苦労おかけしますが宜しくお願い申し上げます。
竹馬隼一郎 九拝
さすがの教壇に立った神澤教授の見識 お詫びより感謝ですネェ
師に対する感謝こそお招きする意義ですね 目から鱗
甲賀大兄の心持 立派です 出来の悪い生徒変酋長 デ・愚痴の琴線にビビット響きました
教壇に立ったことが無いのですが 辛抱強く強い意志でご指導いただいたことに感謝することを忘れていた出来損ないに救いを与えていただいたことに感謝です
あまり皆様とは接触が無かったと思いますが この場をお借りして
この夏無くなった図工の 田中進先生に感謝の祈りをささげます
デ・愚痴