地元で中高生を支えてきた活動の総決算となる旅立ちの年。 中高生の活動のモデルづくりに取り組んで6年。 一方で主権者教育の仕組みづくりに取り組んで4年。 益田市でのカタリ場導入と展開まで10年。 子ども達一人一人が語った確かな言葉は、時間をかけたことの意味を実感できたとともに、中高生の活動の市内全域での展開を更に進める大きな力をもらえました。