被害が大きくならないことを祈るばかりです。
そんな中ではありますが、かかわり続けている協同研究の一環のバス研修。
濁流と化した匹見川を横に見ながらバスに乗り匹見へ。
清流高津川を支える源流の地で、子どもたちの教育資源として考える清流の価値。
体験を予定していた研修内容は全て変更しながら、ハンドリングを任された研修内容は現場合わせで進める形になりました。
川について学んだ参加者にどんな気づきが生まれ、どんな行動につながるか。
30名の参加者のこれからが楽しみです。
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