議会内で主権者教育支援事業を提案して進めてきた中で、高校生を対象とした事業の次のステップとして考えてきた議員と高校生との対話の場づくり。 益田市のひとづくりの流れに沿う形で実現することとなりました。 2月7日に「益田翔陽高等学校×益田市議会議員カタリ場」という形で3年生121名を対象として行うことが決まり、今日はそれに向けた議員へのレクチャーが行われました。 どんな場になるか今から楽しみです。