『4次元ポケット会議』とは、12月議会の一般質問で提案した「民間の若い世代と市の若い職員とのプロジェクトチーム」のことで、私が思っていたものとは少し違う形になりましたが、同世代が益田市の将来について意見を交わす場ができたという点で、これからこの会がどういう方向に進んでいくのか非常に楽しみです。
普段の生活の中では「益田市はもっとこうしたら・・・」と思うことはあっても、「では実際にそれを実現するためには?」とわざわざ考えたり行動を起こそうとする人は極々稀です。
今回は益田市の課題というテーマでKJ法によりそれぞれ普段感じていることを出し合い、出てきたものをまとめるという形で行い、まとめてみたテーマについて今後話し合っていくようです。
“会議のための会議”と言いたくなる会議は良くありますが、青臭い議論ができる場というのはあまりないように思います。
“若者達が熱く益田を語る場 『益田市4次元ポケット会議』”
若い行政マンの皆さんも是非どうぞ!
最新の画像もっと見る
最近の「活動報告」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事