益田市立匹見健康センターのバイオマスボイラーの竣工式に参加。 設置された薪ボイラーは、昨年からスタートした木の駅と連携した匹見町内での森林資源の循環の仕組みの核となるものです。 燃料代の節約に繋がるというメリットも少しはあると思いますが、それ以上にエネルギーの地産地消が大きな目的の事業です。 まだまだこれからですが、木の駅とともにしっかりと軌道に乗っていって欲しいと思います。今後の展開が楽しみです。