靭帯を締めたら、筋肉が膨らんだ!
プロスポーツ選手が来院
数年前の捻挫による影響で
右の骨盤内、股関節、膝、足首の靭帯がゆるみ、30%しか使えていなかった
仰向けに寝ると 右脚のつま先は だらんと外側を向いている
(この写真は私がモデルになって再現)
うつぶせになると
右のお尻の筋肉が削げ落ちている
左と右では全然筋肉の付き方が違っていた
私が本当に驚いたのは
靭帯の締める調整をした瞬間です
なんと、右のお尻の筋肉が膨らんだのです!!
どこから この筋肉が・・・・
後で この現象を検証してみました
靭帯がゆるんでしまっていると 関節が動きすぎてしまい 壊れてしまうので
筋肉が緊張し、硬くなり 関節の保護をする
この方の場合は プロのスポーツ選手なので
右のお尻の筋肉は かなりの重労働をしなければいけない状態で
筋肉を雑巾を絞るように 縮めて使っていた
つまり 極限まで筋肉が緊張し 一見 細く見えてしまっていたのだ
根本原因である 靭帯のゆるみが 解消された瞬間
(30%が60%に戻った)
筋肉は固くなる必要がなくなり、雑巾絞りの状態から解放されたのだ
彼は 私のブログを見つけて、遠方から訪ねてくれました
もし
この靭帯のゆるみ現象に気づかずに 右のお尻の筋肉が足らないと考え
マッスルトレーニングなどしたら どうなっていたでしょう?
筋肉は絞りに絞られ 限界に達していたかもしれません
最近本当に考えさせられるのだけれど
筋肉信仰に騙されています
トレーナー
整体師
年配の方たち
若い人たち
筋肉が弱いから・・・・
筋肉が少ないから・・・・・
筋肉は足りているのです
靭帯がゆるんでいて、筋肉が上手く使えていないのです
もっともっと、スポーツ選手にもこの事を知ってもらいたい
治せるのは世界でただ一人です
中日ドラゴンズ 吉見投手、浅尾投手
トレーニング方法を変えたり
フォームを変えたり
頑張ってはいますが
靭帯が緩んでいるのです
まずは ここを調整しなおさないと
このまま 終わってしまいます
誰か伝えてあげてください
靭帯のゆるみ を知っている施術師は 殆どいません
知らないのだから 治すことはできません
靭帯は 良くいう インナーマッスル(深部筋肉)よりも もっと奥の問題です
つまり、
靭帯のゆるみを調整せずに 筋肉の調整をしても 無駄だということです
そして 回復への階段は
靭帯を締めてから 始まるのです
筋肉がゆるんで良いという状態になるのです
スタートを間違えないように
筋肉を緩めるのが先ではないのです
【靭帯のゆるみの重要性】についての説明は
ユーチューブのこちらで
見ておかないと一生の損になる可能性大
「靭帯の緩み」は 治さなければ 一生治る事はありません
当院の施術・理論 YouTube にて多数公開中
「お客様の直筆の感想集」はこちら
当院(ありがとう整体)のHPはこちら
プロスポーツ選手が来院
数年前の捻挫による影響で
右の骨盤内、股関節、膝、足首の靭帯がゆるみ、30%しか使えていなかった
仰向けに寝ると 右脚のつま先は だらんと外側を向いている
(この写真は私がモデルになって再現)
うつぶせになると
右のお尻の筋肉が削げ落ちている
左と右では全然筋肉の付き方が違っていた
私が本当に驚いたのは
靭帯の締める調整をした瞬間です
なんと、右のお尻の筋肉が膨らんだのです!!
どこから この筋肉が・・・・
後で この現象を検証してみました
靭帯がゆるんでしまっていると 関節が動きすぎてしまい 壊れてしまうので
筋肉が緊張し、硬くなり 関節の保護をする
この方の場合は プロのスポーツ選手なので
右のお尻の筋肉は かなりの重労働をしなければいけない状態で
筋肉を雑巾を絞るように 縮めて使っていた
つまり 極限まで筋肉が緊張し 一見 細く見えてしまっていたのだ
根本原因である 靭帯のゆるみが 解消された瞬間
(30%が60%に戻った)
筋肉は固くなる必要がなくなり、雑巾絞りの状態から解放されたのだ
彼は 私のブログを見つけて、遠方から訪ねてくれました
もし
この靭帯のゆるみ現象に気づかずに 右のお尻の筋肉が足らないと考え
マッスルトレーニングなどしたら どうなっていたでしょう?
筋肉は絞りに絞られ 限界に達していたかもしれません
最近本当に考えさせられるのだけれど
筋肉信仰に騙されています
トレーナー
整体師
年配の方たち
若い人たち
筋肉が弱いから・・・・
筋肉が少ないから・・・・・
筋肉は足りているのです
靭帯がゆるんでいて、筋肉が上手く使えていないのです
もっともっと、スポーツ選手にもこの事を知ってもらいたい
治せるのは世界でただ一人です
中日ドラゴンズ 吉見投手、浅尾投手
トレーニング方法を変えたり
フォームを変えたり
頑張ってはいますが
靭帯が緩んでいるのです
まずは ここを調整しなおさないと
このまま 終わってしまいます
誰か伝えてあげてください
靭帯のゆるみ を知っている施術師は 殆どいません
知らないのだから 治すことはできません
靭帯は 良くいう インナーマッスル(深部筋肉)よりも もっと奥の問題です
つまり、
靭帯のゆるみを調整せずに 筋肉の調整をしても 無駄だということです
そして 回復への階段は
靭帯を締めてから 始まるのです
筋肉がゆるんで良いという状態になるのです
スタートを間違えないように
筋肉を緩めるのが先ではないのです
世界で唯一の調整法
【靭帯のゆるみの重要性】についての説明は
ユーチューブのこちらで
見ておかないと一生の損になる可能性大
「靭帯の緩み」は 治さなければ 一生治る事はありません
当院の施術・理論 YouTube にて多数公開中
「お客様の直筆の感想集」はこちら
当院(ありがとう整体)のHPはこちら