私が2年前に見つけた
「関節の靭帯がゆるむ」という現象
身体の最奥にある 靭帯は 関節を繋ぐ役割をしています
関節を動かす役割は 筋肉が受け持ちます
筋肉よりも 奥にある 靭帯に問題が生じているとしたら・・・
靭帯が伸びてしまった という話はよく聞く事だとは思いますが
伸びるのは物理的なもので
ゆるむ というのは違う現象です
脳からの指令間違いなのです
関節を繋ぐ靭帯をネジに例えれば
ネジがゆるんでしまった状態なのです
身体はこの状態では 関節が動きすぎてしまって
血管、神経、内臓等を潰してしまう危険性がある為に
防御システムを働かせます
自律神経を緊張させ
ネジのゆるみを補正するために ツカッエ棒として
筋肉を硬直させるのです
このような筋肉の硬さは
必要があって起きているものなので
ネジがゆるんでいる(靭帯がゆるんでいる)状態では
絶対に筋肉を緩めてはいけないのです
筋肉を緩めようとすれば、するほど
自律神経はより緊張をし、もっと筋肉を硬くしなさい という指令を出します
最初は動きの中での緊張ですが
年月が経つと
24時間緊張しっぱなし という状態になります
この状態になると
様々な 不定愁訴が噴き出すように 現れます
病院で検査しても 原因はつかめません
私の整体院には
本当に偶然に星の数ほどあるブログから当院を探し当ててくださり
遠方から訪れて頂く方がいます
皆様
どこに行っても変わらない
MRI,レントゲンを撮っても異常なし と言われる
どうにも困ってしまっている方達です
全員ではありませんが
やはり
「関節の靭帯がゆるんでしまっている方、もっと言えば
内臓の靭帯、脊髄の靭帯、脳の靭帯、眼球の靭帯
全身の靭帯が緩んでしまっているケースの方が多いのです
若いうちは 筋肉でカバーできていたものが
歳を重ねていくと、発現するかたも多いです
では
靭帯がゆるむ 原因は・・・・
疲労でゆるむ という整体師の先生もいます
もちろん、それもありますが
私が発見した、靭帯のゆるみの 原因は
★ 出産後の問題
★ 麻酔の影響
★ 出生の影響
★ 精神的ショック
★ 強い矯正治療
★ 薬、ワクチンの影響も
等が多くをしめますが
他にも 沢山あります
全て
そんな事が???
という事なのです
そんな事が原因なので
だれも 気づいていません
本人も 気づいていません
施術家も 知りません
でも身体には負担が大きいのです
各種治療が より問題を深くしてしまいます
緩めてはいけない筋肉を緩めようとするからです
私も2年前に気づきました
2年間の間にも、靭帯のゆるみ に付随する 様々な現象を見つけました
世界中の誰も知らないかもしれない現象です
なんの 凄さもない 私が偶然、見つけてしまいました
田舎の街で 細々やっていれば 楽でいいな と思っていましたが
この問題で苦しむ方達が本当に多いと確信しました
そして
この問題を調整して 本当に喜んでくれる方達を見ると
この靭帯の問題を世に広める使命を感じています
この問題を抱えて苦しんでいる方達に 届きますように
私一人だけでは全く手が足りません
この問題を解決する 手技を学びたい方にも届きますように
この手技は 技術が優れている というものではなく
知っているか、知ってないか
という点なのです
30年修行しても たどり着けません
いろんな治療を受ける前に
この問題は最初に解決しなければなりません
逆に 靭帯をしめてからならば
いろんな治療法の効果があがります
(例)
靭帯は当院で締めて、その後は地元の整体で調整してもらえば良いのです
ありがとう整体のHP
関節の靭帯のゆるみ についての説明ページ
関節の靭帯のゆるみ の解説動画↓
お客様の声のページ
ありがとう整体院のYouTube集
「関節の靭帯がゆるむ」という現象
身体の最奥にある 靭帯は 関節を繋ぐ役割をしています
関節を動かす役割は 筋肉が受け持ちます
筋肉よりも 奥にある 靭帯に問題が生じているとしたら・・・
靭帯が伸びてしまった という話はよく聞く事だとは思いますが
伸びるのは物理的なもので
ゆるむ というのは違う現象です
脳からの指令間違いなのです
関節を繋ぐ靭帯をネジに例えれば
ネジがゆるんでしまった状態なのです
身体はこの状態では 関節が動きすぎてしまって
血管、神経、内臓等を潰してしまう危険性がある為に
防御システムを働かせます
自律神経を緊張させ
ネジのゆるみを補正するために ツカッエ棒として
筋肉を硬直させるのです
このような筋肉の硬さは
必要があって起きているものなので
ネジがゆるんでいる(靭帯がゆるんでいる)状態では
絶対に筋肉を緩めてはいけないのです
筋肉を緩めようとすれば、するほど
自律神経はより緊張をし、もっと筋肉を硬くしなさい という指令を出します
最初は動きの中での緊張ですが
年月が経つと
24時間緊張しっぱなし という状態になります
この状態になると
様々な 不定愁訴が噴き出すように 現れます
病院で検査しても 原因はつかめません
私の整体院には
本当に偶然に星の数ほどあるブログから当院を探し当ててくださり
遠方から訪れて頂く方がいます
皆様
どこに行っても変わらない
MRI,レントゲンを撮っても異常なし と言われる
どうにも困ってしまっている方達です
全員ではありませんが
やはり
「関節の靭帯がゆるんでしまっている方、もっと言えば
内臓の靭帯、脊髄の靭帯、脳の靭帯、眼球の靭帯
全身の靭帯が緩んでしまっているケースの方が多いのです
若いうちは 筋肉でカバーできていたものが
歳を重ねていくと、発現するかたも多いです
では
靭帯がゆるむ 原因は・・・・
疲労でゆるむ という整体師の先生もいます
もちろん、それもありますが
私が発見した、靭帯のゆるみの 原因は
★ 出産後の問題
★ 麻酔の影響
★ 出生の影響
★ 精神的ショック
★ 強い矯正治療
★ 薬、ワクチンの影響も
等が多くをしめますが
他にも 沢山あります
全て
そんな事が???
という事なのです
そんな事が原因なので
だれも 気づいていません
本人も 気づいていません
施術家も 知りません
でも身体には負担が大きいのです
各種治療が より問題を深くしてしまいます
緩めてはいけない筋肉を緩めようとするからです
私も2年前に気づきました
2年間の間にも、靭帯のゆるみ に付随する 様々な現象を見つけました
世界中の誰も知らないかもしれない現象です
なんの 凄さもない 私が偶然、見つけてしまいました
田舎の街で 細々やっていれば 楽でいいな と思っていましたが
この問題で苦しむ方達が本当に多いと確信しました
そして
この問題を調整して 本当に喜んでくれる方達を見ると
この靭帯の問題を世に広める使命を感じています
この問題を抱えて苦しんでいる方達に 届きますように
私一人だけでは全く手が足りません
この問題を解決する 手技を学びたい方にも届きますように
この手技は 技術が優れている というものではなく
知っているか、知ってないか
という点なのです
30年修行しても たどり着けません
いろんな治療を受ける前に
この問題は最初に解決しなければなりません
逆に 靭帯をしめてからならば
いろんな治療法の効果があがります
(例)
靭帯は当院で締めて、その後は地元の整体で調整してもらえば良いのです
ありがとう整体のHP
関節の靭帯のゆるみ についての説明ページ
関節の靭帯のゆるみ の解説動画↓
お客様の声のページ
ありがとう整体院のYouTube集
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