愛知県幸田町近くの整体院 全身調整 20年の実績ブログ

愛知県で20年以上お客様に喜ばれてきました
世界で唯一の整体院です
東京、大阪にも出張している整体師です

ボキボキ整体を受けてから調子の悪い人・訴えても良いです!

2017-04-05 09:00:29 | 整体が危ない理由
ボキボキ整体の餌食になった男性


先月、オステオパシーで首をボキッとされてから
毎日、吐き気が止まらないという男性が来院

4年半前に接骨院で、ボキボキの整体を受けて調子が良くなったのですが
1週間後から、絶不調になり
4年以上、いろんな治療院を渡り歩き、整形外科でMRIなどでも原因が解らずにいた
先月 オステオパシーなので 強い矯正はしないとおもい、
訪れた施術院で 首をボキッとやられてから
毎日、吐き気がし 今まで以上の辛さが襲ってきたそうです

死にそうな毎日を送る中で 偶然に
ありがとう整体のブログを見つけて来院してくださいました


検査をすると 全身の靭帯が 10%しか効いていない状態でした
4年前の治療において 靭帯のゆるみが 始まり
その状態で
いろいろな治療を受けていく中で ますます 靭帯が緩んでしまったと思います
そこに ダメ押しの 一発を受けて
自律神経、迷走神経にダメージを受けていた
という事が解りました
身体がフラフラの状態で 首もかなりのズレが見られました
(これだと矯正をかけたくなるの解りますが、強い矯正は絶対だめです)


当院の 靭帯のゆるみ を解消する施術を受けて
「全然違います、地に足がついている、 視界が全然違います!
とにかく 全然違います、全然違います」
という話を聞き 動画の撮影をお願いしました
(眼球も靭帯で支えられている、靭帯が締まる事で 視界が変わります)

彼はスポーツマンで 見た感じは 調子が悪いなんて 想像できません
でも 死んじゃうんじゃないかと思ったこともあったそうです
喜んでいる彼を見ていて
私自身、涙が出そうになりました
(昨日2回目の来院で・・・吐き気は無くなりました・・・と)

靭帯のゆるみ

私だけが発見しているわけではないでしょうが
こんなに 影響が強いということを認識している施術家は 世界でも私だけでは・・・

靭帯のゆるみ

この事で 絶不調を訴えている方は
日本全国に山ほどいると思います

昨日も 和歌山県からお越しの青年も(3回目)
数々ある不定愁訴がどんどん変わった来ましたので
お母様も連れてこられました


靭帯のゆるみ


は 身体の最奥で起きている現象です
この場合 どんな治療も効きません
逆に悪くさせる場合もあります

一番奥の軸が不安定なのだから・・・・


私のブログを 拡散してください
(初めてのお願いです)
原因が解らず苦しんでいる方が沢山いるはずです




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関節の靭帯のゆるみ についての説明ページ


関節の靭帯のゆるみ の解説動画↓



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愛知県でも糖尿病が激増中

2017-04-03 09:08:51 | 予防医学
膵炎



ドイツ波動調整器 レヨメーターで波動測定すると
「甲状腺」と「膵臓」で波動的不調和が ほぼ全員に反応する

頭を下げて使う作業が多く 喉(甲状腺)を潰す
腕の使い過ぎ 頭下げで みぞおち(膵臓)を潰す
典型的な姿勢が 問題を作り出している 

この話をした所
動物関係の仕事をしている人が
「最近、急性膵炎になる犬が急増している」という
原因は 無理なブリーディングじゃないかと言われましたが

昔 師匠が
もともと日本人は内臓を潰す姿勢なのだが
最近は 4つ足動物も 内臓を潰す時代になってきた
エネルギーの流れが変わってきたのではないか? 
と話していたのを思い出した

姿勢以外にも 内臓を潰す要因があるとすれば
犬の膵炎急増もうなずける


波動の法則で有名な 足立育郎先生は
膵臓は 潜在意識と繋がっている という
その辺も関係しているのだろう

これからは 意識の時代だという事は確信しているのですが
どう繋がっていくのか 楽しみです



それにしても
最近の内臓上げは益々 凄いことになってきました
みぞおちの 伸びが半端じゃないです

潜在意識まで届いているのかもしれません


(注)波動測定器のでの測定は 気の流れ的なものが対象です
西洋医学のそれとは違いますのでご了承ください





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内海聡という医師

2017-04-03 09:07:32 | 予防医学
スマホの量を減らす事です
身体の捩じれをとる事なのです


この話が怖いと思ったのは
内海聡という医師が書いた本に書いてあった事そのものだったことです
「ちょっとした風邪や疲労で受診、治らないと心療内科を紹介され
心療内科では薬を処方(とりあえず という形)され、まじめに飲めば飲むほど
身体がおかしくなり、より強い薬を処方され、中毒に。 これがうつ病の始まり」

そんな動画です↓
精神科は今日も、やりたい放題 内海聡医師 船瀬俊介

貼り付け元

最近のニュースです
 WHOが23日に発表した報告書によりますと、世界でうつ病に苦しむ人は2015年に推計で3億2200万人に上り、2005年からおよそ18パーセント増加しました。

 これは世界の全人口の4パーセントにあたり、WHOは、うつ病が世界的に一般的な精神疾患になりつつあると指摘しています。地域別には、アジア・太平洋地域で全体のおよそ48パーセントを占め、日本にはおよそ506万人いると推計しています




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トヨタ系の会社にうつ病が多いって本当?【豊田市・西尾市・幸田町】

2017-04-01 09:45:22 | 自律神経失調
うつ病への階段



20代男性
2週間前より絶不調で 会社も休んでいるという

検査すると 内臓下垂が著しく、首の捩じれも酷い
これでは 寝られない 熟睡できません

彼は
「風邪気味かな? と とりあえず、内科に行きました、解らないので
それでは心療内科に行ってください
と紹介を受け 薬を処方されたそうです(安定剤、睡眠剤かな?)」
彼は 薬を飲まなかったそうで 当院に来られました。

施術後
「久しぶりにスッキリしました、寝られそうです」
と 胸も膨らみ、酸素も沢山吸える姿勢になりました。

彼の問題はスマホです

会社でもパソコンを使い
変な姿勢で ずっとスマホをいじっていたそうです
そこに、たまたま風邪が入り 調子を崩した
という所ではないでしょうか?
慢性疲労状態だったという事です


彼が、まずやる事は
スマホの量を減らす事です
身体の捩じれをとる事なのです


この話が怖いと思ったのは
内海聡という医師が書いた本に書いてあった事そのものだったことです
「ちょっとした風邪や疲労で受診、治らないと心療内科を紹介され
心療内科では薬を処方(とりあえず という形)され、まじめに飲めば飲むほど
身体がおかしくなり、より強い薬を処方され、中毒に。 これがうつ病の始まり」




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