マジョールのお花が可愛い

気まぐれに出っ張った部分をカットして挿していたマジョール。

ぷちぷち花が咲いて可愛い。

親株の鉢の方は花がボロボロ咲いていてこんなしおらしいビジュアルではないのだが、一個一個分けて植えるとこんなに可愛いのね。

ケーキみたいに見えるのは私だけだろうか。

プルプル台座に可愛いお花。
うーん、たまらん。

別場所にある親株とともに、一応受粉。
受粉するかどうか、植えるかどうか、植えても育てられるかどうか、は不明。

さて脱皮中の宝貴玉（ボルキー）である。

こちらは宝貴玉（ボルキー）らしく皮がカラカラになって枯れていくパターン。
そして分頭。

何故かこちらは普通のリトープスと同じように脱皮するパターン。
そして分頭なし。
同じ種類なのに、なぜ？

不思議すぎて目が離せない。

子株が脇に沢山出てきたネオンブレーカーズ。
子株がだいぶ大きくなってきた。

か…かっわいい～。
エッジがピンクで小さくて…。
これは、目が離せない…。

こいちゃんから「ウッドデッキは思い出の場所だから、残しておいてね」と無茶なお願いをされた。

ワタシ、タテカエッテ、イッタヨネ…？？

 

この板を数枚、思い出に残しておくとか？

おじいちゃんに試しに相談してみたが鼻で笑われた。

水遣りが大変なので、次はウッドデッキは作らない予定である。

ちょっと寂しいけれど、これからは多肉植物で華やかにしていく気まんまんなのだ。

（伴侶の微妙な笑顔が目に浮かぶ…）