今まで寒い寒いと言っていたのをあざ笑うかのように、更に寒い日が訪れるようになってきた。
朝布団から出るのが辛すぎて、タニパトをする時間を捻出するのも難しくなってきたズボラな私であるが、凍るんじゃないかとびくびくしながら、今朝は何とかタニパト…。
冬眠してしまいたい、とダラダラするものだから家を出る時間がどんどん遅くなっている。
ふむふむ、皆生きてる生きてる…。
冬眠してしまいたい、とダラダラするものだから家を出る時間がどんどん遅くなっている。
ふむふむ、皆生きてる生きてる…。

夏の間に真みどりになり、紅葉した姿をまったく想像できなかったピンクルルビーは子株までいっちょ前に真っ赤になった。
この調子で大きくなってくれそうなら、少し形を整えてピンクルルビー丼でも作れたら迫力があるだろうな、などと妄想する。

ちょっと見なかった間に寄せ植えの中に見つけた名前も知らないセダム?が妙に可愛くなっていた。
透き通るような綺麗なピンクのこの子は一体誰なのだろう…。
うーん、さっぱりわからない。

同じく名前のわからない、コチラ。
近所の園芸店で買った寄せ植えに入っていたので高級な品種などでは全くないのだろうが、そこはかとなく漂う上品な感じ…。
ダレ…。

ペレスデラロサエピンクは寒さに強いのだろうか、まったく変化がなく、逆に安心。
安定のお顔立ちである。
もっと過酷な状況だったらもっと赤くなったりするのだろうか?
この調子で大きくなってくれそうなら、少し形を整えてピンクルルビー丼でも作れたら迫力があるだろうな、などと妄想する。

ちょっと見なかった間に寄せ植えの中に見つけた名前も知らないセダム?が妙に可愛くなっていた。
透き通るような綺麗なピンクのこの子は一体誰なのだろう…。
うーん、さっぱりわからない。

同じく名前のわからない、コチラ。
近所の園芸店で買った寄せ植えに入っていたので高級な品種などでは全くないのだろうが、そこはかとなく漂う上品な感じ…。
ダレ…。

ペレスデラロサエピンクは寒さに強いのだろうか、まったく変化がなく、逆に安心。
安定のお顔立ちである。
もっと過酷な状況だったらもっと赤くなったりするのだろうか?

夏の間にかなり下葉が枯れたラウイも、冬に入って安定…と言うか全く変化がないのは、さすが休眠期。
安心して見ていられる冬はありがたいので、これ以上寒くならないでくれたらいいのだけど…。
(絶対なる)

冬は特に白く感じるヒメシュウレイ錦も、透き通ってしまいそう。
そんな可憐なヒメシュウレイ錦にグイグイと葉っぱを押し付け出しゃばって来るだるま秀麗。(右側)
秀麗同士の戦いである。
寒そうに見える多肉たちだが、それなりに元気そうで嬉しくなってくる。
春まで後3か月。
待ち遠しい…。
春まで後3か月。
待ち遠しい…。