この日も伴侶と一緒に屋根づくりの情報収集に別の店舗にお邪魔することに。
そのためにはやはりモーニングでしょう!!(!?)
そのためにはやはりモーニングでしょう!!(!?)
この日はいつもと違って家から車で30分以上かかるホームセンターに向かうことになった。
そのためいつもは行かない定食屋さんに行くことに。
男性客多めの松の屋ではとんかつなどがっつりな朝ごはんが多めである。
私はちょっとおとなし目に卵丼…。
それでも朝とは思えないボリュームであった。
(けど完食)
利用する予定の単管もカットしてくれるサービスがあると知って胸をなでおろす。
やはり近くのホームセンターにはやっていないサービスもここでは利用できそうである。
帰宅してさくらちゃんのお散歩を済ませてもらう。(伴侶に)
平日は全て私の散歩なので土日くらいは…と思うのだが、もともと子供たちが欲しいと言ったさくらちゃん。
遠く離れているこいちゃんはしょうがないにしても、いっくんがもう少し散歩に行ってくれてもよくない!?
けれどすっかり可愛い私の娘。
可愛くて、可愛くて、私が一番癒されているかもしれない。
そうだ遠く離れているこいちゃんにも写真を送ってあげなければ。
時々思い出したように激写を始める私。
さくらちゃんもポーズ(?)を決める。
いや、ぼんやりしているだけだけれども…。
眠いね…。
最近、クッションに上がるときもちょっと上りづらそうなさくらちゃん。
けれどすっかり可愛い私の娘。
可愛くて、可愛くて、私が一番癒されているかもしれない。
そうだ遠く離れているこいちゃんにも写真を送ってあげなければ。
時々思い出したように激写を始める私。
さくらちゃんもポーズ(?)を決める。
いや、ぼんやりしているだけだけれども…。
眠いね…。
最近、クッションに上がるときもちょっと上りづらそうなさくらちゃん。
先日はクッションと私を交互に見ながら「くぅ…」と抱っこを要求してきた。
どうやら「クッションに乗せろ」と言う意思表示らしい。
ここで要求を呑んでしまったら「クッションにあげろ」の技を覚えてしまって、おそらく今後ずっとクッションに私が乗せなければならなくなる…。
ので、知らんぷりをしておいた。
しばらくして見てみると自力で登っていた。
甘えすぎだが、そこが可愛い。
手のかかる、最高に愛おしいわがまま娘なのである。
甘えすぎだが、そこが可愛い。
手のかかる、最高に愛おしいわがまま娘なのである。