先日、深夜にぷいさんは旅立ちました。
何度も発作があって苦しい日々だったと思いますが
最期まで頑張りました。
実は、最期の時は私は立ち会っていません。
すぐ近所の実家だったので深夜であっても発作があれば呼んで欲しいと思っていたのですが
母の配慮で私は事後報告でした。
家族はそれで良かったのだと言います。
私も結果そうだったと思えました。
早朝に報告を受けて以降その日は何も出来ませんでした。
たまたま主人がお休みの日だったので子供たちの世話は任せることが出来ましたが
やはり私がしっかりしないといけないので、
深夜に呼び出さなかった母の考えは正しかったのだと理解しています。
それでも、今もちょっと情けない状態です。
人と話している時は平気なのですがふと1人になると号泣する事もあります。
初めて危篤になって入院してから3カ月の間に覚悟していたはずなのですが。。
まだ暫くは心の穴は埋まりそうにないです。
ちょっと暗い田代を見ても、そういうことだと大目に見てやって下さいませ。。