車のカタログ

1964年頃からの車のカタログを発表していこうと思います。
高校時代帰りにデーラーをまわり少しづつ増えました。

車のカタログ

2014-12-22 15:08:02 | 自動車

当時はヒーター類やスピーカー等下の殆どは見えてました。
今のエンジンの上に妙な飾りの様なカバーが付いてますが、これは素人にエンジンを不必要にいじらせない為だと聞いたことが有ります。
メーター盤の下を覆ってあるのもこのためなのでしょうか。

車のカタログ

2014-12-21 02:00:14 | 自動車

今、引っ張るスイッチ見ませんがいかがでしょう。
たいがい押すスイッチですね。
スターターまで押すようになりました。
以前F―1の動画を見て憧れました。何とか作れないかと考えましたが、そこまでで終わってしまいました。
最近ではドアに触れるだけで開くようにもなりました。スッゴイ。

車のカタログ

2014-12-18 20:17:14 | 自動車

C10系もフロントヒンジでした。
バルクヘッドに近いところの整備は楽でした。
衝突時の安全性でやめたとか。
今の車は風圧でボンネットは開かないのでしょうか。
あまり聞いたことがないですね。

車のカタログ

2014-12-16 19:51:37 | 自動車

札幌での友人はアコード(1975頃の車)でFFでした。FFは雪道は凄く良かったです。
それに反し私はハイエース(1970頃の中古)でした。タイヤの上にエンジンがあり、その上に人が乗るから、前が以上に重かった。ほんの少しの坂道もダメ、信号で停まったら真っ青になります。
これをカバーするためリアドアの辺りにコンクリーの塊(ポール立て等)を3~4個位積んで走ってました。
やっぱし、北海道は、4駆がいいんでないかい。

車のカタログ

2014-12-14 18:58:47 | 自動車

当時のコラムシフトは3速が普通で4速はフロアシフトだったような気がします。
よく「4段フロアシフト」、と言うと、スッゲー車だ、という印象でした。
少し後になって、5速フロアシフトが普通になりました。