


まだ整理整頓出来てないのでこれですいません。
これは1990~1991、日産ディーゼルいまのUDトラックスで期間工としてお世話になり小型トラックのエンジン組み立てDラインでの収集品です。
当時はSD・ED・FDエンジンがあり、3気筒・4気筒・6気筒そしてフォーク・建機・消防・マリン・トラックと多品種・少量生産でした。工程は6分でした。
Fは直接噴射で46は排気量4600ccの意です。
オイルパン・オイルクーラー・オイルポンプ・等の取り付けです。ガスケット類は形が同じでも材質・厚さ・色が違ってました。ボルトも同じ部品でも長さが違ってました。
でも全てのエンジンに合うようにそれぞれ部品が順番に並んでいるので殆ど間違いは無かったです。
23年前ですから、工場内も変っているでしょう。
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