ひらまつ賢島の記事、最後は朝食タイムです
セッティングはこのような感じで、ディナーを頂いた時とは違うお部屋でした
絵画は東山魁夷
最初にフレッシュオレンジジュースもしくはフレッシュミルク
伊勢エビのビスク風スープ
お皿の周りに甲殻類のお塩
美味しそうなパン(リボンとお花がカワイイ)
アラン・ミリアのジャムとエシレのバター
蜂蜜も用意されています(美味しかった)
食べきれなかったデニッシュとジャムは持ち帰り用に袋に入れて下さいました
サラダは目の前でお皿に盛り付けてサーブして下さいます
写真では分かりにくいですが左上の方に海藻とタコのマリネも入っています
ドレッシングは2種類
卵料理はエッグベネディクト
マフィンではなくブリニの上にベーコンとトマトが載っています
紅茶と
ヨーグルトを頂いて
終了です
ディナーの時にもお世話になった支配人のN氏からヒラマツリゾートや他のホテルのことなどを
いろいろお聞きしながら(お忙しいのにあれこれ尋ねてしまった)楽しい朝食タイムとなりました
こちらのホテルにはたくさんの絵画が飾られていますが
時期によって入れ替えもされるそうですのでリピーターの方にはそれも楽しみかもしれません
購入した部屋着やパジャマ、キーケースそしてアラン・ミリアのドリンクなどの見本も置いてあります
次回もし訪れる機会があるなら伊勢エビがメインで頂ける時期がいいかもしれませんね