東北地方太平洋沖大地震の災害に遭われた方々や津波の恐ろしさを新聞やニュースで観る。
今でも余震が続きまだまだ気が休めず毎日過ごしている。
目を覆う様な現実。自然の怖さに太刀打ちできないことを目の当たりにされた。
家族とはぐれ、家も流された方々が「生きていてよかった」と言っていた言葉が忘れられない。
泣いていてはいられない、悲しんでばかりいられない。できることをやらなければ!
という気持ちがその言葉に繋がった。
悲しい現実の後には、信じられないくらい大きな喜びがあることを信じて一歩一歩前に進んでいきましょう。
私も節電と少ないですが募金がんばります。