瀬戸、美濃の小さいものでは新旧の豆皿を
特別なときに沢山の花を活ける場合にも瀬戸を
骨董市で買った瀬戸、美濃の焼物をもう少し
瀬戸の行灯皿は侘び寂びの飾りに
信州滞在中の戦利品?の数々、またお荷物が増えちゃった
山荘の照明の最後は夜間のフットライト
寝室と出入り口の照明は地味なものに
毎晩ワイン1本ほどを空け、春から秋の1/3は信州暮らしで遊びまわる、旅行と温泉大好きのちょいボケじじい、山野草や骨董なども少し。
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