

今日は朝早めにリハ開始

いつものコースだが体のことを考えて距離を少なめに設定

気のせいかも


いつもの公園に差し掛かる手前で、ご婦人から声をかけられる

「今日は 早い時間の散歩ですね」ええ・・・涼しい風があるうちにと思って
「気をつけて 行ってらっしゃい」有難うございます
私の歩く姿をいつの頃か気に留めていただいたのだろう。一人ではない

皆が見ていてくれる。回復に期待してくれる


妻やももが支えてくれる 一人ではないのだ

妻と出会い




そのことが、人生をより深く捉えるチャンスを与えてくれた 感謝の気持ちに変えることだ


いつもの様に ひっそりと花が咲いている






感謝


追伸

あきれずに覗いてね


もも と待ってます

