時々・・・ドライブする自分の夢をみる
どこまでも続く道・・・目を覚まし
どこへ行こうとしていたのか考えるが夢の続きは、分からない
「ふっ・・・」
ももママの一言が思い出され、吹き出した
「スピード落として ももが乗っているのよ」
無謀な運転も若さゆえのことだった
ゆったリズムで走っていれば、怒られることもないんだけど
首都高にも速度制限はある
ドライブの帰りはこんな風景が永遠と続いた
夜の首都高 ももを乗せて
どこまでも続く道・・・目を覚まし
どこへ行こうとしていたのか考えるが夢の続きは、分からない
「ふっ・・・」
ももママの一言が思い出され、吹き出した
「スピード落として ももが乗っているのよ」
無謀な運転も若さゆえのことだった
ゆったリズムで走っていれば、怒られることもないんだけど
首都高にも速度制限はある
ドライブの帰りはこんな風景が永遠と続いた
夜の首都高 ももを乗せて