中島公園を歩いてみると そこには綺麗な秋の風景が広がってた
カモの親子がゆっくり泳ぐ姿は愛らしさを感じる
秋風は冷たく コートの襟を立て色鮮やかな落ち葉を見ながら
湖畔を歩くのが 爽やかな気持ちにしてくれるのです。
ここ最近の仕事が増え 疲労はかなり溜まってるのです
もちろん 働く仲間も疲れがピークに達してるだろう
定時を過ぎても帰れない社員も多く
この繰り返しでは 次の日も疲れが出て 良い結果も出ないだろうと思い
少しでも早く帰るよう 指示してるのです。
「お先に失礼します。」
「お疲れさまでした~。」
9時を過ぎても まだ帰れない子も居たのです
よく見ると・・・あれれ~?
「大丈夫ですか?」
「
ハッ・・・す・すみません ついウトウトしてしまいまして」
「いや、いいんですよ それより風邪をひいては大変ですからね」
「私も そろそろ帰ろうと思ってるのですから家まで送りますか?」
「地下鉄もありますので 大丈夫です」
「それに 明日お休みを頂いてるので ご心配いりませんよ」
「無理にとは言いませんが 帰りの方向も同じですし」
「何か困った事がありましたら 相談にのりますね」
「では・・・お言葉に甘えて・・・ビール飲みにいきましょう♪」
「一人暮らしですから 遅く帰るのは気にしてないんです」
「どうせ部屋の中でテレビか音楽聴いてるぐらいですもの」
「外で誰かとお話してる方が楽しいにきまってますからね。」
「すみません 突然ご馳走になって」
「こんな大きなエビははじめてです。」
「でも・・・いつもこんなお料理食べてないですよね」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
し・しまった~・・・黙って寝かしときゃ~良かったべか~ 汗))
にほんブログ村