どちらの機種もプロ用でありハイレベルな音聴かせてくれるので
ジャンルやライフスタイル又、気持ちによって その魅力は様々
したがって アルバムによって D732とA730を使い分けてるのです。
レコードからCDの時代になり
当時はCDの方が絶対音が良い
まるでマインドコントロールにかけられたように口を揃えて言ってました
そんな人々もやがて またレコードを取り出し
「やっぱりデジタルの音を長く聴いてると疲れてね」
はじめてスチューダーの音を聴いた時は衝撃的でした
(@_@;)
デジタルを感じさせない まるでアナログの音だ♪
D732の魅力と言えば ワイドレンジの広さと安定感
特にヴォーカルの力強さと高音の艷やかな伸びのある音はさすがです。
CDに入ってる音を鮮明かつクリアーに聴かせてくれます。
A730は発売してまもなく 全ての預金を下ろして買いに行きました
当時で約80万ぐらいだった記憶です。
このA730の影響によってオーディオ協会も驚いた事でしょう♪
ジャズ、ロック、クラシック・・・
ジャンルに捕らわれる事無く全ての音を安定した音で再生
その表現力は各 評論家の人達も驚く程の力を持った機種
素人の私が言うのも恥ずかしいですが
懐かしく安心して聴ける音で聴かせてくれます。
新しいプレーヤーがどんどん出る中 すでに製造を中止したスチューダー
今からでも その器材を手にしたいとマニュアが多いそうです。
時代が変わっても 良き器材は引き継がれるのですね
ちなみにスチューダーをドライブしてくれるのは
なんと型チャンネル500kwと言う大容量のマッキントッシュ
スチューダーとマッキントッシュの相性は良く
スチューダーの鮮明さとの力強さが合うのです
現在はCDとレコードを半々で聴いております
まるでコックピットに座ったようでマッキンのライトは癒されるですね
自分の好きな音に仕上げるのは永遠のテーマかもしれません
音楽っていいですね (^^♪
約30Kg以上のターンテーブルにレコードを吸着し
その重量級ターンテーブルをエアーで浮上させる事により
摩擦がゼロ
そして最近手に入れたSPUゴールド♪
今日は何を聴こうかな?
りりんさん所でも行ってみよう♪
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