
「松びっくり」コロンブスの卵かもしれない!しかし、松ぼっくりは、湿度によって、開閉を繰り返すため、その上で、植物を活着させることは、容易ではない。まして、一年以上、松ぼっくりの上で、植物を生き続けさせることは、かなりの困難を究めた。#園芸#松ぼっくり#松びっくり

毎日、神経質すぎるほどに、観察と、管理が、できる人間性ならば、それもまた、可能かもしれない。

「コロンブスの卵」

毎日、神経質すぎるほどに、観察と、管理が、できる人間性ならば、それもまた、可能かもしれない。
しかし、観葉植物として、購入される方々に、そこまで、期待は、出来ない。

「コロンブスの卵」
ある簡単な方法を用いて、松ぼっくりの上で、小さめの植物ならば、栽培出来るようになった。湿地性植物、乾燥地帯植物に、かぎらず。
「コロンブスの卵」的な発想ではあるが、松ぼっくりの上で、適度な、管理者体制で、植物が、1年以上、それ以上、生き続ける。仕組み。
やっと、完成した。
「コロンブスの卵」ならぬ
松ぼっくりの「松ビックリ」

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