帰国前に、姉宅で家族揃ってBBQパーティーを開いてくれました。
この日も雨模様で寒く、ガレージ内でしたが灯油ストーブを焚いたほどです。
遠方の寄宿高校に通う姪っ子も、丁度専門学校の面接の為に帰って来ていたので、会うことが出来ました。
最初はお互いもじもじだった子供達も、後半打ち解けて盛り上がっていました。
甥っ子の彼女も来ていて凄くかわいくて良い子で、結婚秒読みかね〜挙式はハワイなんてどうよあ〜、それでもここからだと10時間くらいかかるか〜。
短い滞在期間だったので、あっと間に帰国日となり涙のお別れです
やっぱり子供達が大きくなったから、あちこち出かけられたし、充実した里帰りに成りましたよ。
ここで、Special Thanks! 家族の皆色々ありがとうね!し○ちゃん&み○ちゃん、姐さん、加○さん(あまり意味の無い伏せ字)久しぶりに会えて嬉しかったです。ありがとう!
千歳空港のスノーミク
台湾空港にて変顔はるタン
JFKには夜遅くに到着しましたがやはり大勢の人で、イミグレも長蛇の列。JFKに導入された顔判定システムだかなんだかの機械を使いましたが、窓口でも同じことするし良くわからないシステムだよ。
始めてイエローキャブを使ってそのまま空港近くのホテルへ。大型から小型まで、色々な車種のキャブが揃っていて、さすが大都会NYって感じでしたよ。
時差ぼけで殆ど眠れなかったので、フリーブレックファーストに朝5時のオープンと共に食べに行き、少し早めの7時にシャトルで空港へ
着いてみると、私達が利用するJet Blueはチェックインがすべてキオスク化されていて、アナログな私は軽くパニック。
でも、旅券番号を入れたらピピピと手続き完了して、自分で荷物のタグを付けて、荷物を預け入れるだけでした(簡単じゃん〜)
ほっとしてセキュリティーに行くと今度はディズニーランドですか?ってくらいの列がっ?!麻薬犬もウロウロしていて、別に後ろ暗いことは無いのに、妙にドキドキ
30分くらいかかってやっとセキュリティーゲートをくぐるも、はるタンのバックパックが再検査にひっかかり、またもや足止め。係員がいなくてめちゃくちゃ待たされて、一緒に待っていた英語話せないおばちゃんと抗議してやっと再検査終了。昨夜の便でもらったボトルウォーターを抜き忘れちゃったのよ。皆も液体は気をつけてね。
そして乗り込んだ飛行機は、滑走路が渋滞で一時間の順番待ちの末出発。
実はここで、私は「窓際家族」に遭遇したのでした。
飛行機は両サイド2席づつの機材で、63ABが子供達、通路側Cが私。隣のD席に8歳くらいの女の子。
その姉弟が64AとDに(通路側BCは空席)なんと父親が62D席に一人で座っていて、母親が60D席に他人のおっさんと座っているの。
だから、私の頭越しに「ダディ!お腹空いた!」「ダディ!寒い!」とやかましいことこの上なく、迷惑そうな顔をしたら、やっと子供達が64ABCに集結、親も62CDに一緒に座ってママが世話焼いていました。もう、なんだかな〜な家族よ。
地元空港へのお迎えの小宮は、仕事休んではりきって迎えに来てくれましたよ。
さてさて、日本ですっかり太ってしまったので、ちょっと体重減らさなくちゃ。
この日も雨模様で寒く、ガレージ内でしたが灯油ストーブを焚いたほどです。
遠方の寄宿高校に通う姪っ子も、丁度専門学校の面接の為に帰って来ていたので、会うことが出来ました。
最初はお互いもじもじだった子供達も、後半打ち解けて盛り上がっていました。
甥っ子の彼女も来ていて凄くかわいくて良い子で、結婚秒読みかね〜挙式はハワイなんてどうよあ〜、それでもここからだと10時間くらいかかるか〜。
短い滞在期間だったので、あっと間に帰国日となり涙のお別れです
やっぱり子供達が大きくなったから、あちこち出かけられたし、充実した里帰りに成りましたよ。
ここで、Special Thanks! 家族の皆色々ありがとうね!し○ちゃん&み○ちゃん、姐さん、加○さん(あまり意味の無い伏せ字)久しぶりに会えて嬉しかったです。ありがとう!
千歳空港のスノーミク
台湾空港にて変顔はるタン
JFKには夜遅くに到着しましたがやはり大勢の人で、イミグレも長蛇の列。JFKに導入された顔判定システムだかなんだかの機械を使いましたが、窓口でも同じことするし良くわからないシステムだよ。
始めてイエローキャブを使ってそのまま空港近くのホテルへ。大型から小型まで、色々な車種のキャブが揃っていて、さすが大都会NYって感じでしたよ。
時差ぼけで殆ど眠れなかったので、フリーブレックファーストに朝5時のオープンと共に食べに行き、少し早めの7時にシャトルで空港へ
着いてみると、私達が利用するJet Blueはチェックインがすべてキオスク化されていて、アナログな私は軽くパニック。
でも、旅券番号を入れたらピピピと手続き完了して、自分で荷物のタグを付けて、荷物を預け入れるだけでした(簡単じゃん〜)
ほっとしてセキュリティーに行くと今度はディズニーランドですか?ってくらいの列がっ?!麻薬犬もウロウロしていて、別に後ろ暗いことは無いのに、妙にドキドキ
30分くらいかかってやっとセキュリティーゲートをくぐるも、はるタンのバックパックが再検査にひっかかり、またもや足止め。係員がいなくてめちゃくちゃ待たされて、一緒に待っていた英語話せないおばちゃんと抗議してやっと再検査終了。昨夜の便でもらったボトルウォーターを抜き忘れちゃったのよ。皆も液体は気をつけてね。
そして乗り込んだ飛行機は、滑走路が渋滞で一時間の順番待ちの末出発。
実はここで、私は「窓際家族」に遭遇したのでした。
飛行機は両サイド2席づつの機材で、63ABが子供達、通路側Cが私。隣のD席に8歳くらいの女の子。
その姉弟が64AとDに(通路側BCは空席)なんと父親が62D席に一人で座っていて、母親が60D席に他人のおっさんと座っているの。
だから、私の頭越しに「ダディ!お腹空いた!」「ダディ!寒い!」とやかましいことこの上なく、迷惑そうな顔をしたら、やっと子供達が64ABCに集結、親も62CDに一緒に座ってママが世話焼いていました。もう、なんだかな〜な家族よ。
地元空港へのお迎えの小宮は、仕事休んではりきって迎えに来てくれましたよ。
さてさて、日本ですっかり太ってしまったので、ちょっと体重減らさなくちゃ。