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心の故郷

小学5年生~中学生にかけて、ちょうど思春期の頃、友達関係でトラブルがあり、学校では孤立、孤独でした。

寂しかったけれど、正直、不登校になるほど深刻にはならなかった。誰かとパートナーを組むあるいはグループを作る授業の内容だったりした時は困りましたが。

後から、何故、そんなに深刻にならずにすんだのだろうと考えました。

自分なりの答えは、「家庭、家族」

学校で何かあっても、家に帰れば、リラックスできた。兄弟も父方の祖父母もいて、自営業だったので仕事にきてるおじさんもいたり。近所のおじさん、おばさん、親のお仕事のお得意さん等、人の出入りがあった。
なので、家の中が賑かだったのかな。

家に居れば寂しいという感覚は薄れていたのかも。

外で何かあっても、
帰る温かい家があったから。
だから、安心して生活できていたのだと
思います。

コメント一覧

kuni0223
@dankainogenki dankainogenkiさん、
ありがとうございます。(*^^*)
dankainogenki
素晴らしい。
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