セレックシステムにより作成したセラミック冠です。
適合もよく、患者さん本人のかみ合わせや溝や歯の山(咬頭)も再現されています。
口腔内をカメラによりSCAN→設計→セラミックブロックの削りだし→色調の調整→焼成の手順で作成します
詳しくは
歯科医院ホームぺージをご覧ください
セレックシステムにより作成したセラミック冠です。
適合もよく、患者さん本人のかみ合わせや溝や歯の山(咬頭)も再現されています。
口腔内をカメラによりSCAN→設計→セラミックブロックの削りだし→色調の調整→焼成の手順で作成します
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simmovie20160320
インビザライン(マウスピース)矯正
非抜歯35ステージで治療するシミュレーションです。
初診(stage0)
35ステージ後(約70週18か月後)のシミュレーション
非抜歯のプランです。
18か月と言うのも短期間で、その間も食事の時など取り外せるのでかなり
患者さんにはストレスがかかりにくいと思います(*'ω'*)
↓
その後、14か月後の口腔内写真です
→続く
ワオキツネザルという動物をご存知ですか!?
一見するとアライグマ+ネコ?みたいな外見ですが実は霊長類で一種のサルの仲間、原猿類に属する動物です。
(とてもかわいく愛嬌があるので、院長は大学時代によく上野動物園に行って見学していました)
当時に比べるとだいぶメジャー?になり、各地の動物園や公園にいる数も増え
会う機会も増えましたよね
ワオキツネザルの手は人間のように親指が対向していてものをつかんだりするのに適しており、
毛づくろいなどのコミュニケーションも得意ですね
ワオキツネザルの歯式(ししき)は
2|1|3|3
2|1|3|3
(上下とも正中から前歯2、犬歯1、小臼歯3、大臼歯3)
下の前歯は櫛状に細くなっています
ワオキツネザル
ウマは牝馬(ひんば)(メス)と牡馬(ぼば)(オス)で生える歯の本数が違うと言われています。
(オスには犬歯が生えますがメスには生えません)
そして、ウマにも親知らず?のような歯、狼歯というのがあります
親知らずと言っても、人間の小臼歯にあたる歯が個体差により1本多く生えているものを言います。
乗馬・競走馬などにする場合、はみが当たるので狼歯は抜歯が必要なのだそうです
どうやって抜くのかちょっと興味ありますね