こんばんは_(._.)_ じゅんです。
内田樹先生の今日のツイートに深く共感しました。
「身近な人を失うこと」
父母兄が鬼籍に入りましたが、それほど深い喪失感はありません。頻繁に彼らの話をしたり、書いたりしているからかも知れません。そのつど彼らについて思い出すことがあるんです。
じゅんは一昨年弟が失い、今年は母を亡くしましたが、あまり喪失感を感じませんでした。
亡くなった方のことを思い出すたび、その人のについて様々なことをに思い出すので、かえって身近に感じられる、ということもあるんですよね。
亡くなった方についてなるべく触れないようにする、という接し方もあるかとは思いますが、
じゅんの場合は、折にふれて思い出して偲ぶ、というやり方を選択したいと思っています。
合掌<m(__)m>