去年から教えさせて頂いている瀬古利彦さんが週刊ポストで少し社交ダンスの話題を出してくれました😃
最近奥様とアマデモにも挑戦してメキメキ上達中です（JDC東部 大村尊先生ツイッター）
( ゜▽゜)/コンバンハほろ酔いじゅんです。
瀬古と言ってもマラソンの瀬古(62歳)ですが（ ＾ω＾）・・
夫婦で社交ダンス習ってらっしゃるそうです(@_@。
瀬古さん常に心の支えとなり、全て捧げてくれた奥さんにメチャクチャ感謝しているそうです。
これからは自分で妻に歩み寄る番ということで、3年前から美恵さんと一緒に社交ダンスを習っています。
今年(2019年)美恵さん還暦なので、盛大なダンスパーティーを計画しているそうです。（スポーツ大通り）
ちょとびっくりしましたな(ﾟдﾟ)(｡_｡)ｳﾝ
(つ∀-)ｵﾔｽﾐｰまた明日ね( ´Д｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲ
~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪じゅんです。
月曜日の早朝は救急車のサイレンで起こされることが多いのですが、今朝は静かです。
世界最高峰のエベレスト（八、八四八メートル）に挑んでいた立山ガイドの佐伯知彦さん（４０）＝富山県立山町＝が二十二日、登頂に成功した。(北陸中日新聞）
今年のエベレスト、 山頂付近で死亡事故が頻発してるそうです。
5月27日、米コロラド州のクリストファー・クリシュ氏（62歳）が、エベレスト登頂後の下山中に、標高7900メートルのキャンプ4で亡くなった。
(-ω-;)ウーン、62歳ですか…
エベレストでの今シーズンの死者は11人になり、ヒマラヤの8000メートル峰における今春の死者数は計21人にのぼった。
天候が良い日に山頂を目指す登山者が集中し、登頂待ちの渋滞が発生したことが原因の一つとの指摘も出ています。
専門家は、混雑の弊害として、登山者が酸素不足に陥る懸念を指摘しています。
登頂を待つ間に携行の酸素缶を消費しすぎて、下山中に酸素を切らしてしまうらしいです。
ＡＦＰ通信によると、ネパール政府は今シーズン３８１人に登山許可証を発行した。手数料は１人１万１０００ドル（約１２０万円）で、ネパール政府の収入源になっているという。
米紙ニューヨーク・タイムズは「山頂は卓球台２台ほどの広さに１５～２０人が詰め込まれた状態だった」と語る米国人登山者の声を紹介した…
佐伯さん、無事に下山できてヨカタヨカタ＼( 'ω')／
チャオ( ´Д｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲまたねーお気軽にコメントどうぞ_(._.)_
