おはようございます。
じゅんは「紙兎ロペ」が好きなので、
毎朝フジテレビにチャンネルを合わせるのですが…😢
出てくる女子アナが、キャバクラ姐ちゃんみたいで
辟易します。
おまけみたいに画面に登場するおっさんアナは、
ボーイがマネージャーみたいです。
先週月曜日の「ネプリーグ」が、
ネット界隈で大いに盛り上がりました。
8月24日放送の『ネプリーグ』に、同局の新人アナ渡邊渚が出演。番組中に胸をユサユサと揺らす場面があり、悩殺される視聴者が続出した。(Exciteニュース)
興味ある方はYouTubeをご覧ください。
正解するたびピョンピョンはねて、
巨乳がゆっさゆさ揺れます。
きのう、モーリー・ロバートソンが連続ツイートで、
テレビ局が瀕死の状態にある、と指摘して話題を呼んでいます。
ここに至ってテレビというものが「tipping point」つまりクラッシュの一歩手前まで来ているのではないかと最近実感するようになりました(連続ツイートより)
その中で、最近の番組の特徴として、
◎若い女性を「昭和のオヤジ目線」でキャスティングする傾向。これはもう定番です。
と指摘しています。
モーリーは、
渡邊アナのピョンピョンゆさゆさの時も
回答者として出演してました。
この放映後ほどなくして連続ツイートした、ってことは、
よっぽで見るに見かねたんでしょう。
この連続ツイートには、
日本は、広告代理店やテレビ局と一緒に滅びてほしくない、
という強い気持ちがにじみ出ています。
しかし…😢
どうも、望み薄ですね。
日本という国は、全国民がテレビを見ながら、
ほどなく滅びるのでしょう。
ちゃお!