じゅんしるばぁ残日録―古希過ぎてⅣ

富山県高岡市二上山麓の陋屋に棲む
元社交ダンサーじゅん爺の日記です

ダンステクニックを生き物で例える

2020年09月11日 08時58分27秒 | 日記

おはようございます。

 

どうもじゅんは、料理と散歩と菜園の世話して、

ビール飲んで昼寝ばかりしてんじゃね?

とお嘆きの諸兄姉へ( ^ω^)・・・

 

そんなことありませんぞ🙅

レッスン受けて、練習もやっておりますです(`・∀・´)エッヘン!!

 

あいかわらずタンゴのダメ出しが続いていて、

凹んでます。

 

師匠「どうもなぁ、じゅんはホールドを引き気味で、あかんなー」

パートナーにも、

じゅんのホールド、きつくてトップが狭くなりがちだ、

といつも言われます。

 

師匠「ひじは常にボディの前にあるんだよ」

前に置いてるつもりだがなぁ(´Д`)ハァ…

 

師匠「そしてヒザは、ヒジの真下に来るつもりで 緩める」

ひえー!😱

きっつー(≧∇≦)

 

師匠「木にしがみ付いてるコアラみたいな、ヒザとヒジの位置だよ」

コ、コアラ😲

 

 

ヒジとヒザはボディの前に置け、

って、何度も師匠に言われましたが、

まさか、ここまで前とはね(@_@;)

 

パートナーも、このほうが踊りやすい、と言います。

 

畏るべし!動物の例え話\( 'ω')/

 

師匠「じゅんには極端な言い方しないと伝わらんもんな」

(続く)


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