~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪じゅんです。
やっと暖かくなり、昨夜は爆睡でした。
春眠暁を覚えず
処処 啼鳥を聞く
というか、日本人ならこっちですかね、清少納言「枕草子」。
春はあけぼの
やうやう白くなりゆく山ぎは
少し明かりて
紫だちたる雲の
細くたなびきたる
春場所は曙太郎！
兼好法師の徒然草は、
ひときは心もうきたつものは、春の気色にこそあめれ。
鳥の声などもことの外に春めきて、のどやかなる日影に
垣根の草萌えいづるころ…
が宜しいんじゃね？とゆーとります。
それはさておき
きのうはレッスン逝ってきたんですが🚙
(-ω-;)ウーン、話が長くなったので一休みします。
はらへた
貰いもんの赤飯があるから、食べることにするべぃ_(._.)_
チャオ( ´Д｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲまたねーお気軽にコメントどうぞ_(._.)_
~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪じゅんです。
じゅんは「とやま桜の名所７０選」にも選ばれた桜並木のすぐそばで育ちました。
1960年ころ河川改修に伴い植えられたソメイヨシノです。
じゅんが小学生の時でした。
あれからほぼ60年が経過して、桜の木も年取りました。
昔は、富山の桜の名所と言ったら、呉羽山と磯部堤でしたな。
呉羽山「桜の広場展望台」の桜は、じゅんが子供のころもう成木でしたから、
樹齢は7０年ほどになりましょうかね。じゅんと同じくらいトシくってます。
団塊桜？
今週末の桜は7分咲きくらいでしょうか？
花見には絶好ですが、選挙の投票率は下がりますな(ﾟдﾟ)(｡_｡)ｳﾝ
チャオ( ´Д｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲまたねーお気軽にコメントどうぞ_(._.)_
ちゅーす！
県議会議員選挙の選挙カーのスピーカーがうるさくてほとほと頭に来ます。
大阪でも選挙やってますが、吉本芸人の政治的発言が目立ちますね。
明石家さんまはどうしてるんでしょうか？
じゅんは夜テレビ見ることがないので、どうしてるのか、さっぱり分からん。
昔、大竹しのぶと結婚した明石家さんまが生まれた娘に名付けた名前が、、
「いまる」
でした。
名前の由来は、父親であるさんまの座右の銘
「いきてるだけでまるもうけ（生きてるだけで丸儲け）」
からだそうです。
聞いた時、なんかバブリーな名前だな、という印象でした。
「生きてるだけで丸儲け」自体は
ことしから丸儲けぞよ娑婆遊び 一茶
との一茶の句もあるように、江戸時代から庶民に膾炙した慣用句だったと思われます。
でもちょと下品ですな、
自分の人生を損得で勘定するなんてね。
死ぬ時、
「あー、俺の一生はお得な一生でヨカタヨカタ」
って喜ぶんですかね。
「これまで買った競馬の馬券、トータルでプラス！わーい！」
って喜んでるみたいで、情けないです。
作家の虫明亜呂無が、寺山修司に「あなたは非常に面白い予想をやって、評判がいいけど、トータルするともうかってますか、損してますか」と聞くと、寺山は「何でトータルする必要があるんだ。あんたの人生はトータルして笑ってるか泣いてるか」と反論した、という。
そうだよね、今まで生きてきてトータルして幸せだった？不幸だった？と聞かれてもね。
ところでいまるちゃん、今どーしてるんでしょうねぇ…
チャオ( ´Д｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲまたねーお気軽にコメントどうぞ_(._.)_
ちゅーす！~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪じゅんです。
久しぶりに長嶋さんが球場に姿を見せました。
巨人の長嶋茂雄元監督（83）が2日、東京ドームで、巨人の本拠地開幕戦となる阪神戦を観戦した。昨夏に胆石を患って入院して以降、公の場に姿を見せるのは初めて。 （毎日新聞）
観戦の座席へ座るのに、一苦労してる様子が映ってました。
長嶋三奈さんが付き添ってました。
長嶋さん、紙おむつをしてたんですかね？
してたんでしょうね。
ナベツネ主筆（92）も一緒でしたな。
ナベツネは92歳ですからね、尿もれパンツはいてたんですかね？
装着してたんでしょうね。
じゅんは、この二人が野球に別れを告げに来たように思えてなりませんでした。
チャオ( ´Д｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲ 長嶋茂雄！
昭和33年以来60年間、ファンを楽しませ続けてくれてありがとうよ！
(｡･ω･)ﾉﾞ おはよー♡~~~♪じゅんです。
さ、寒いっすな(≧∇≦)
歌舞伎には大向うってのがあって掛け声がかかります。
音羽屋！（尾上菊五郎）
成駒屋！（中村歌右衛門）
成田屋！（市川團十郎）
澤瀉屋！（市川猿之助）
などが有名です。
ダンスでも声が掛かります。
たいていは背番号を呼びます。
8番！
156番！
国道の路線名みたい😺
名前呼ぶのもモチロンありです。
「本池先生！」
「じゅんちゃん！」
でも有名どころじゃないと誰が誰だか分かりませんからシラケます。
中川先生！石黒先生！東先生！って叫んでも
「誰よ(?_?)」
っちて笑われてお終いです。
最近、掛け声が面白いってんで話題になってるのが、ボディビルの大会です
僧帽筋が歌ってる！もっと歌って僧帽筋！
背中が鬼の顔
腹筋板チョコ
グレートケツプリ
血管うねうねマスクメロン
掛け声の本も出てます(@￣□￣@;)！！
( ゜▽゜)/コンバンハ ほろ酔いじゅんです。
じゅんは今日スノータイヤを交換にネッツトヨタ逝ってきました😿
予約してたからしょーがないのよね🙅
富山の4月の雪は13年ぶりだそうです
新元号発表でエイプリルフールあまり話題にならなかったっすな。
(-ω-;)ウーン…やっぱこっちやな！
しょうがないから「令和」の話題でお茶にごしますかね。
新聞と政府が大騒ぎしても、使わないれないものは消えていくしかないと思います。
明治通り・昭和通りはあっても、平成通りは無いもんね。
あ、あった＼( 'ω')／
チャオ( ´Д｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲまたねーお気軽にコメントどうぞ_(._.)_
ちゅーす！
あっちゃー(◎_◎;)
びっくりですがな(*_*;
でもじゅんは年取ってからカレーよりビーフシチューが好きになったからな(ﾟдﾟ)(｡_｡)ｳﾝ
大歓迎です＼( 'ω')／
チャオ( ´Д｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲまたねーお気軽にコメントどうぞ_(._.)_
~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪じゅんです。
「正力ちゃ誰け？」の知的美女から、新元号の由来について質問ありましたので、取り急ぎ調べて書いてみました。
万葉集巻五「太宰帥大伴の卿の宅に宴してよめる梅の花の歌三十二首」
天平二年の正月の十三日に、師老の宅に萃まりて、宴会を申ぶ。
時に、初春の令月にして、気淑く風和ぐ
天平2年（730年）の正月の13日、大伴旅人（家持の父親）の九州太宰府にある邸宅で開かれた梅花の宴で詠まれた歌の詞書（ことばがき）です。
詞書は「師老」すなわち旅人自身が書いたと思われます。
この宴で詠まれた歌は、
わが園に梅の花散るひさかたの天より雪の流れ来るかも 大伴旅人
です。
60歳過ぎてからの太宰府赴任は藤原氏による左遷人事ですからな。
パーティやって酒でも飲まなきゃ、やってらんねーよ😿
この歌を踏まえて菅原道真の歌があります。
東風吹かば匂ひおこせよ梅の花主なしとて春を忘るな 菅原道真
雷になって藤原のやつら皆殺しにしてやるぜー（怒）
万葉集の注釈本には旅人の詞書が文選の張衡「帰田賦」の、
「於是仲春令月 時和気清」
（仲春の令（よ）き月、時は和らぎ気は清し） （岩波文庫編集部ツイートより）
からの丸パクリじゃね？と指摘されています。
いくら万葉集を強調したって、しょせんは文選からの孫引きになっちゃうのは、しょうがないっすな。
漢字自身が中国からの借りものなんですから。
「万葉集」ちても、越中じゃなくて太宰府、家持じゃなくて旅人です。
富山県は残念でした。
チャオ( ´Д｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲまたねーお気軽にコメントどうぞ_(._.)_
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萩原健一、というより「ショーケン」が、死んじゃいましたな。
テンプターズ時代、「太陽にほえろ」「傷だらけの天使」からの役者時代、
じゅんは、あまり興味持てなかったです。
ただ１度だけ、じゅんが20歳過ぎだった頃ですが…
ジュリー&ショーケンのダブル・ヴォーカルだったバンド、ピッグ（PYG）が、サンケイホールでB・Bキングの前座で出てた時、
たまたま舞台照明の仕事で逝ってて、なまショーケン見たことあります。
歌の下手なヒトでしたな。
すぐ服脱いで、上半身裸で飛び跳ねてただけでした。
それから20数年（ ＾ω＾）・・・
中年にさしかかると、役者としてがぜん良い味出してきました。
「ショーケン」じゃなくて「萩原健一」と呼びたいような役者になったです・
「課長さんの厄年」はツマが、大学で長塚さんと同級生だった関係上どーしても観る、っていうからね。
じゅんもお付き合いして、観たんですがね。
それまで長塚京三は二枚目で売ろうとしてて、イマイチでしたが、このドラマで三枚目に挑戦、
見事転身に成功しました。
石倉三郎も役者として存在感出していたっすな。
時代は、若いもんから中年のおっさんのほうへ変わったんだ(*_*;
と実感させてくれたドラマでしたわ。
そして30年、老人の世の中になり、
彼は死んでしまいました。
ご冥福を祈ります。
合掌<m(__)m>
