続く…

ストンピンがセカンド出した時、本当失禁寸前！ギャグじゃなくて！日本にこんなバンドがいるんだとさえ思った！プレハで毎回トロゴリを観る度、何だろうこのキッズが狂った様にダイブするライブは！？と思った！良くも悪くも、音楽（んっ？音楽だけ？）は、色んな評価のされ方をする、ジャンルがうんぬんかんぬん、セールスがうんぬんかん、英詩がうんぬんかんぬん、ジャパン語がうんぬんかんぬん、時代がうんぬんかんぬん、流行がうんぬんかんぬん、解散うんぬんかんぬん…。まぁでも、誰が何を言おうと俺の中のこのトップスリーは、
変わらないんだね！みんなもそうゆうのあるだろ？何が言いたいって？特にないけど、そこら辺はセイセイセイ！

今日の一句
「ケツの穴　ミステリアスな　にほいだね」

ＴＨＥ ＫＩＤＳ ＡＲＥ ＡＬＬＲＩＧＨＴ！

いきなりだけど、俺が日本のインディーシーンと言われている中で、
トップ３のバンドがある。それは、トロゴリ、ストンピン、ハスキンである。もちろんハイスタ抜きよ！もう別物と考えて！この場バンド、3つは何があっても揺ぎ無いのよ！曲をコピーしたとか、そうゆうのもあるけど、もの凄いパワーを感じる訳さ！俺が高校三年か、浪人の時位に、偶然友達の車の中で流れてた、ストンピンのデモテープ、
偶然サムのライブで観た、トロゴリ、半ば強引にチケットを買わされて厚木で観たハスキン。どれも脳天真っ二つにされる位の衝撃だった、これは今ライブを観ても変わらない！凄すぎる！ハスキンは、最初の方からずいぶん音楽性が変わったけど…それは凄い進化だと俺は捉えていたのよ！だって四人になった時のあの広がりったら、凄すぎるじゃない！